テニスと温泉とビールが呼んでいる テニスと温泉とビールは世界の共通語です。

具合が悪く、早退しました。
昨日一日、妙な感覚に包まれていましたが夜中に気持ち悪くてうなされ、体に力が入らず頭痛もひどい。・・食欲なし。

今日の運勢では、「友達のお誘いにはのって間違いなし。新しい出会いが云々・・。」絶対ムリっす。

検査結果は明後日であります。

朝練の土曜日であります。

本日は秋田県テニス協会／ヨネックス杯（ダブルス）の開催日。試合組も参加して、朝から熱いファイト。

試合組は会場へ向かい、練習組は次のコ－トへ移動。

練習組の次なるコ－トは太平山オムニコ－ト。全7面のコ－トですが、3組しか使用者がいない。て言うか、さびしい雰囲気いっぱい。

我々も参加者4名なので、賑わいは０だが、気持ちは熱く静かにファイト。徹底的に基礎練を行い、ゲ－ム形式でファイト。

途中お一人お帰りなので、後半の1時間はまたまた基礎練。

前回から超巧い方が参加されていて、とっても勉強になっております。ありがとうございます。

これでもかと劇的に汗をかきました。

クラブハウスでシャワ－を浴び、帰りがけに行きつけの「ガッツリ系大衆食堂」へ突撃。
これでもかとカロリ－を摂取。超満足であります。




↑↑↑↑ 唐揚げ定食・博多ラ－メン（小）のセット ↑↑↑↑

朝練であります。
昨日スマ－トキットで生まれ変わった吾輩のV-CON17MC、本日お披露目の朝練でありますよ。

太さが変わったこと・重さが変わったこと・力の加減が変わったこと等に戸惑いながらも打ち込むこと暫し。もう少し打ち込み馴染む事で、変わったことも気にならなくなるでしょう。とっても良いです。あとは自信のレベルアップであります。

朝練終了後は北野田コ－トに行き、チ－ム練習です。

朝からお日様の御機嫌麗しく、太陽もこれでもかとUV攻撃。

ジリジリのピカピカの汗ダラダラの息ハカハカで、心臓ドキドキ。ボ－ルを拾い立ち上がる度に目眩クラクラ。 あっ、熱中症だあ・・・。

9時から13時までの練習でしたが11時からインドアに移り、後半は体に優しいテニスに興じる。

途中、能代の大会などで高名な選手が練習参加。対戦出来ることに超嬉しくなるも、対戦直前に足を攣る。

脹ら脛から足の指を攣り、帰りのシャワ－で頭を洗おうとしら腕を攣り、最後は脇腹を攣った。て言うか、満身創痍?

帰りにみんなでガッツリ系大衆食堂へ行き、栄養補給。

グリップのイメチェンであります。て言うか、改善改良?

【バボラ　スマ－トキット】

リンクを貼っている「テニスと心理学の架け橋」のジミ－さん、ラケットのチューンナップリポ－トを細かに掲載されており、毎度興味深く読んでおります。その中で「バボラ　スマ－トキット」の記事が有り、大変興味深く感じておりました。

と言うことで、やってみよう!!!

↓↓↓↓ これがスマ－トキットであります。 ↓↓↓↓



↓↓↓↓ グリップを丸裸にし、付属のテ－プを巻く。 ↓↓↓↓



↓↓↓↓ 更にオ－バ－グリップテ－プを巻く。 ↓↓↓↓



↓↓↓↓ 使用前・使用後 ↓↓↓↓↓↓



今までのグリップが寸胴だとしたら、スマ－トキットを巻いたグリップは、男目線では「峰 不二子」



手の平とグリップのコンタクトを広くすることで、少ない力でラケットをコントロ－ルができる。（ 二人でバットの両端を持ち、各々逆に回した場合、太いほうが楽に回せる。みたいな理屈かしらん・・・。）

多少重くなりますが、握った感触は悪くないっす。次回、使用感をリポ－トであります。

7/14・パリ祭の夜であります。
今夜は夜練日なので、日中の空模様に一日ハカハカででしたが、某有力お天気情報筋のお知らせ通り、夕方から曇りとなりました。＝（イコ－ル）夜練実行!!!

19時30分から21時30分まで、八橋オムニナイタ－。

当初は一人でサ－ブ練の予定でしたが、元気なメ－ルが届き、二人で2時間ファイト。

朝練やチ－ム戦でお馴染みの先輩で、空回りするぐらいとってもファイト溢れる方であります。
二人ともハ－ドヒッタ－なので、今夜は「思いっきり型打ち込み練習」でガンバ。

だらだらはお互い嫌いなので、アップのショ－トラリ－やボレ－、ストロ－クは時間を決めてこなし、メニュ－に入る。

誰もいない6面コ－トの端で、ボ－ルを打ち込む音と、一球一球ごとに響く、気合いを込めた叫び。（ここは住宅街ではないので、たぶん大丈夫。隣に神社があるので、神様お騒がせしました。）

練習後に何かお互いに、改めて理解というか認めあえる感覚というのかを、もやもや的に実感。（コ－ト代、払うように。）

出だしに書いたように、今夜はパリ祭です。（というか、日本人には実感ないっすけど。）
三部会が開催された５月５日頃から、バスチーユ陥落が７月１４日。
フランス大革命で良く出る言葉が、「テニスコ－トの誓い」
「球戯場の誓い」とかも言われ、絵画として残っているので、ご覧ください。ちなみにベルサイユ宮殿内の室内コ－トのようであります。

何か「もやもや的」ですが、テニスに悩みつづける二人、今後のレベルアップを暗に誓い合う夜でありました。

今週愛車がドック入り。て言うか、車検。4度目です。
175000㎞走りました。前の車は240000㎞でした。記録更新できますでしょうか?

ちなみに、ついでに査定してもらったら「査定つかず」でした。

　↓ 購入当時のキャラクタ－であります。 ↓

本日日曜日。曇り空の朝であります。

今日は大仙市12面オムニコ－トにて「秋田県テニス協会主催／オ－プンミックスダブルス」が開催。方や県北の能代市では「能代市テニス協会主催／白神杯（シングルス）」開催です。

昨日のゲリラ的豪雨もあり、特に県南は天気が心配されますが、参加者はモチロン準備万端整えて現地入りであります。

私は能代のシングルスにエントリ－、Aクラスは10時受付終了なので、いつも通り朝練を済ませてから能代へ。（朝練でいつも通り頑張ったら、妙に周りから心配された。）

会場入りすると顔馴染みが結構多く、テニスの話やら脱線話やらで、インタ－バルも結構バテ気味に。
曇り空の割には気温が高く、30℃以上は確実の炎天下となりました。
流れる汗は滝のように流れ、水分補給が間に合わないような嫌な雰囲気。時々塩を舐めてはコ－トを走る。

結果は散々であります。ラウンドロビンなので、ト－ナメント戦は2度戦えますが、素晴らしい相手に力を充分に発揮できずに終了する。特に2回目は恥ずかしい位「悪い負け方」。以前対戦した際はケガをしながらも「食らいつく」ような抗い的戦いが効を成し、負けはしたがそれなりに追いつめた。私以上に相手には妙な印象を与えていたようで、今回も「嫌だなあ～」と宣戦布告される。

メッチャ強くて素晴らしいプレイの相手から「嫌われる」のは、どこか勲章的に思える私。いけないなあ、いけないよ、今回のテニス。も～う!!!

今大会のカテゴリ－はシングルスだが、敗者同士でペアをくんでダブルス戦のト－ナメントも発生するのが能代式。

ダブルスではそこそこ頑張るのだが、ここ数ヶ月、3戦目に入ると足の具合が悪くなる。と言うか、攣ります。今回もお約束的に、ヤバヤバで3戦目を終え、4戦目でリ－ドするも急降下、キタキタキタ－となってサポ－タ－を巻き、5戦目の2ゲ－ム中にご愁傷様となって棄権しました。

観戦モ－ドに入り試合を見ていたが、やはり暑さで殆ど選手がバテバテ。Aクラスのベスト4戦は足を攣るか攣らないかの攻防。結果は攣った方が負け的な幕切れも。

攣るか攣らないか、個人の体調管理、コ－トや気温などの条件を加味した戦い方の積み重ね等々、目には見えないボディブロ－的な静かで激しい展開が多く、「まだまだこの領域には足を踏み込めないなあ」と感じております。




試合結果

大会名　能代市テニス協会／白神杯

シングルス

男子Ａ

１　相川　英夫　ＫＣ’ｓ　　　

２　小林　貴紀　能代ＣＴ

３　村川　暁　　ｉｎｔｙ＋　　　

４　和嶋　隆昌　Ｉｎｔｙ＋　

男子Ｂ

１　佐々木　文隆　スマートクラブ　

２　船木　貴弘　ｉｎｔｙ＋　　　

３　船木　信貴　能代ＴＡ

４　村岡　拓郎　ＢａｃｃｈａｓＴＴ　　

女子

１　後藤　沙都美　能代ＣＴ

２　遠藤　里子　ｉｎｔｙ＋　　

３　黒木　真由美　フォークランツ

４　荒木　みなみ　県立大　

ダブルス

男子Ａ

１　杉山　俊一　能代ＴＡ・七戸　浩明　能代ＴＡ　

２　金野　和広　三種町ＴＡ・江森　哲也　能代ＣＴ

男子Ｂ

１　渡辺　光　秋田フリー・戸松　博　秋田Ｆ　　

２　岸野　実　能代ｒＴＡ・武田　芳則　能代ＴＡ