2010年10月30日
紅葉狩りに、小安狭へ
毎度の朝練コ-ト。
コ-ト周りの木々も、すっかり秋の色に変わりました。コ-トの隅にも枯れ葉が多くたまっています。
明日の日曜日は「チョッパ-ズ杯」のため、一日コ-ト。今日のお休みは、紅葉狩りに費やすことに。
県南の十文字で買い物。先にお昼ご飯を済ますべく、「丸竹食堂」にて「十文字中華そば」を食べる。
ウチ的にはラ-メン類の中では「十文字中華そば」が一番。
「透き通ったス-プ・極細縮れ麺・お麩・カマボコ・煮豚」と言った、シンプルな中華そば。
何かと流行のラ-メンに比べれば、チャ-シュ-がどうしたとか、出汁がどうしたみたいな、際立ち目立つ特長はない。
が、言い換えれば全体的にまとまっていて、何年たっても飽きることなく、「あっ、あの中華そばが食べたい。」と思える一品。
車もお腹も満タンにし、小安狭へ向かう。
テレビやヤフ-の情報ほど紅葉は進んでおらず、でもなかなかの景観。
秋の装いを纏った観光客で溢れ、人混みと山のコントラストが妙におもしろい。
小安狭温泉には至る所に「足湯」があり、もちろん「足湯」モ-ドに突入。
小安狭を楽しんで、帰りは湯沢の「雄勝道の駅・小町の里」へ。
偶然にも御来場者300万人目の表彰場面に遭遇。
明日の「チョッパ-ズ杯」、笑顔の絶えない一日をコンセプトに、ボ-ルを追いかけるぞ。