2011年09月20日
芋麹焼酎・赤/吉助
NHK朝イチにて熊本県の球磨焼酎を紹介、とっても美味しそうなレポートに心惹かれるものがあり、ただいま焼酎を勉強中。
SJTCの代表・ダイキチさん、 焼酎LOVE
練習の時にその種類や楽しみ方を教わった。
マラソンを頑張るべく色々な事をガマンしていて、飲酒もそのうちの1つ。と言う事で、解禁~
初・芋焼酎です。
「霧島酒造株式会社 芋麹焼酎 赤 吉助」
選択の理由は「芋」・「ボトルが格好いい」・・だけ。
よく読むと「芋麹」と書いてある。私のような 初心者は「芋」から入るべきだったのかな~なんて感じています。
この間は「球磨焼酎」を飲みました。米焼酎ならではのクセのない味わいで、う~ん。
今回の「芋麹焼酎」はあきらかに香りがビシビシと主張してくる。
焼酎文化とでも言うのか、九州には沢山の焼酎があり、それぞれに特徴があるようだ。
雰囲気はスコットランドのウイスキー文化に似ている。
経度や緯度は違うので気候は別物だが、蒸留所それぞれで頑なに守られ続けている情熱や精神。味や香り、それらを生み出す水や原料への拘りと守り続ける心。
な~んてね、ちょっと酔っています。
SJTCの代表・ダイキチさん、 焼酎LOVE
練習の時にその種類や楽しみ方を教わった。
マラソンを頑張るべく色々な事をガマンしていて、飲酒もそのうちの1つ。と言う事で、解禁~
初・芋焼酎です。
「霧島酒造株式会社 芋麹焼酎 赤 吉助」
選択の理由は「芋」・「ボトルが格好いい」・・だけ。
よく読むと「芋麹」と書いてある。私のような 初心者は「芋」から入るべきだったのかな~なんて感じています。
この間は「球磨焼酎」を飲みました。米焼酎ならではのクセのない味わいで、う~ん。
今回の「芋麹焼酎」はあきらかに香りがビシビシと主張してくる。
焼酎文化とでも言うのか、九州には沢山の焼酎があり、それぞれに特徴があるようだ。
雰囲気はスコットランドのウイスキー文化に似ている。
経度や緯度は違うので気候は別物だが、蒸留所それぞれで頑なに守られ続けている情熱や精神。味や香り、それらを生み出す水や原料への拘りと守り続ける心。
な~んてね、ちょっと酔っています。
コメント
この記事へのコメントはありません。