2007年03月18日
温泉・食・食・食の一日
強行軍の一日でした。
温泉好きのウチとしては「行きたい~」となったら行かねばならぬ。
ここ最近良く行く山内村の『共林荘』へ行くことに。9時前に高速に入り(通勤割引は使わなくてはね。)、目的地には10時ちょい前に到着。今回は源泉に浸かり、ゆ~っくりと足を中心にほぐす。心身共にリラックスできて、朝から罰当たりの贅沢を満喫。そのまま岩手県湯田町へ。
湯田町は有数の豪雪地帯だが、今年の暖冬はここでも例外ではなく、ここ湯田町でも少ない。湯田町には買い物をしに来たわけで、向かったのは「スーパーオセン」
ここはいつ行っても軍艦マーチが迎えてくれる、購買欲そそられるお買い得スーパーだ。扱っているものは地物を中心に大量仕入れされており、また、山中だからこそ海の幸には力が入れられており、新鮮さ・美味さ・お買い得さが山盛りなのだ。(個人的私感としては、温泉の町でもあるので午前中に買うのがベストかと思う。)
買い物を済ませてそろそろお昼。増田町にある「佐藤養助・漆蔵資料館」へ。
ここは稲庭うどんを展開する佐藤養助商店の歴史と味に触れる場所。蔵のなかに漆で彩られた資料館があり、佐藤養助商店の稲庭うどんにかけた思いがビシビシ伝わってくる所。同じ敷地内に「養心庵」なるお食事処があり、そこで今日のお昼にありつく。静かで暖かな雰囲気の中で稲庭うどんと天丼を食べる。ホールにある囲炉裏が嬉しい。手をかざすと腕の痺れも癒される。
県道を利用して大内町の道の駅「はーとぽーと大内」へ。(1時間くらいかかった・・)
何故ここへ向かったかというと、地元の方々で開いている「ひまわりの会」で売っている‘油揚げ’と‘山芋’がとってもとってもとっても美味しいのだ。吹雪にもめげず車を走らせ買ってきました。(ここのラーメンも美味しいと聞いたが、今回はがまん・がまん。)
帰りは7号線に戻って帰宅しました。なんとなく足が痛い。ちょっとしたエコノミー症候群の感じです。
温泉好きのウチとしては「行きたい~」となったら行かねばならぬ。
ここ最近良く行く山内村の『共林荘』へ行くことに。9時前に高速に入り(通勤割引は使わなくてはね。)、目的地には10時ちょい前に到着。今回は源泉に浸かり、ゆ~っくりと足を中心にほぐす。心身共にリラックスできて、朝から罰当たりの贅沢を満喫。そのまま岩手県湯田町へ。
湯田町は有数の豪雪地帯だが、今年の暖冬はここでも例外ではなく、ここ湯田町でも少ない。湯田町には買い物をしに来たわけで、向かったのは「スーパーオセン」
ここはいつ行っても軍艦マーチが迎えてくれる、購買欲そそられるお買い得スーパーだ。扱っているものは地物を中心に大量仕入れされており、また、山中だからこそ海の幸には力が入れられており、新鮮さ・美味さ・お買い得さが山盛りなのだ。(個人的私感としては、温泉の町でもあるので午前中に買うのがベストかと思う。)
買い物を済ませてそろそろお昼。増田町にある「佐藤養助・漆蔵資料館」へ。
ここは稲庭うどんを展開する佐藤養助商店の歴史と味に触れる場所。蔵のなかに漆で彩られた資料館があり、佐藤養助商店の稲庭うどんにかけた思いがビシビシ伝わってくる所。同じ敷地内に「養心庵」なるお食事処があり、そこで今日のお昼にありつく。静かで暖かな雰囲気の中で稲庭うどんと天丼を食べる。ホールにある囲炉裏が嬉しい。手をかざすと腕の痺れも癒される。
県道を利用して大内町の道の駅「はーとぽーと大内」へ。(1時間くらいかかった・・)
何故ここへ向かったかというと、地元の方々で開いている「ひまわりの会」で売っている‘油揚げ’と‘山芋’がとってもとってもとっても美味しいのだ。吹雪にもめげず車を走らせ買ってきました。(ここのラーメンも美味しいと聞いたが、今回はがまん・がまん。)
帰りは7号線に戻って帰宅しました。なんとなく足が痛い。ちょっとしたエコノミー症候群の感じです。
コメント
この記事へのコメントはありません。