テニスと温泉とビールが呼んでいる テニスと温泉とビールは世界の共通語です。

この週末はテニスの御用で忙しい。
土曜日は「秋田県テニス協会主催・第12回秋田県冬季室内シングルステニス選手権大会」にエントリー。朝一の試合のため、8時30分頃に現着。コートにネット張りし、アップに専念。
ウォームアップではなかなか快調なれど、本番で足の痛み復活。（暖冬だからって、キミまで目を覚まさなくてもよいのに・・）
痛みを認めた上で出来る事に頑張るが、気持ちだけで勝てるワケもなく、何度かチャンスを掴むが攻めきれなく初戦アウト。この日は北野田オムニコートでU18/U16の大会があるので見学のつもりだったが、室内シングルス大会本部が人手不足。準決勝まで微力ながらお手伝い。（お腹空きました。）
短時間でしたが、初めて本部の仕事に直接触れ、う～ん、今後試合にはより心して臨もう。大変なお仕事ですよ。選手も試合にてベストを尽くすのは当たり前ですが、試合をスムーズに進行させるため、最低限のマナーは当たり前に、出来る協力も当たり前に。
日曜日は「秋田県テニス協会主催・第19回大野杯テニス選手権大会」の審判業務のため、北野田オムニテニスコートに8時30分頃入り。会場設置し一息つく間も無く大会スタート。今日はU18男子シングルス二日目第2Rから。BP/SPは都市対抗と同じく高校生が頑張ってくれた。ボール回しとか立ち位置とか、細かい所は練習不足の感が否めないが、一生懸命さはヒシヒシと伝わり、見事にスムーズな試合進行に一役買ってくれた。自分の反省点としては、
1.ネット !! のコールがちょっと遅い。
2.スコアコールの時選手名を間違えた。（対戦相手の名を挙げたではなく、よくある名前と間違えた。）
今回自分に課したテーマは「ゆっくりコール、綺麗に記入」
今までと比べて良くできていたと思うが、良くできた事ほどより心に留め、これからも律して臨まなくてはね。
今日で大野杯のスケジュールは全て終了。選手の皆さん、大会本部の皆さん、BP/SPの皆さん、審判部の皆さん、お疲れさまでした。

秋田わか杉国体・硬式テニス競技審判部広報第2弾!!

広報VOL.2が発行されました。

ぜひお読み下さい。

先週風邪でダウンし、ここ一週間程は運動らしい運動はしていない。そろそろ良いかと思い、いつもの筋トレをRE.スタート。下半身の疲労感が強いのは、やはり運動不足。筋肉痛を残したまま2週間振りのレッスン。
生きたボールをしばし打ち込み、リズムに乗れない身体にモンモン。まあそんな結果も予想済み。今週末に試合を控え出来る事を考える。『肉体が疲労困憊に陥いっても、ボールに向かう気持ちは絶やさない。』
レッスンの中で一球だけだったが「無二の一球」が打てた。試合を直前にして「どうなの !? どうよ !?」だが、試合でも攻める気持ちを忘れずに、気持ちで負けないテニスをめざし、臨もう。

風邪が流行っております。あちらこちらで「ゲホゲホのゴホゴホのズルズルのクっしゃみ!!」であります。前回風邪を移されて困りましたが、今回またまた移されました。

（ む～、油断した。）

と言うわけで毎度の木曜レッスンはお休みしました。

2月も中旬を迎え、大会の予定があちこちから。
今週末17日・18日・24日・25日の4日間、U18/U16大野杯が開催されます。第14回東北春季ジュニアテニス選手権大会の予選会であり、腕におぼえ有りのジュニアが激戦を繰り広げるシングルス大会です。私は審判として参加し、彼らのファイトに負けぬジャッジで試合をスムーズに進行させるべく頑張ります。
24日には冬季室内シングルステニス選手権大会が行われます。こちらには選手としてエントリーしました。風邪をとっとと治し、力を出し切れるよう臨みます。
第25回プリンスカップの要項が発表されましたね。
いつも通りカテゴリーがあり、全国大会予選を兼ねていたミックス部門ですが、今回記念大会として、地区大会優勝ペアはもれなくハワイにて全国大会という大盤振る舞いです。
体調管理に注意し、身体をしっかり作って春からのシーズンに突撃です。

連休最終日。お誘いを受け今日は茨島体育館へ。13時から17時まで4時間。雄和TC&KCの合同練習にオジャマ。Aクラス主体構成メンバーの練習で心臓バクバクもの。
今月は24日に「秋田県テニス協会主催・第12回冬季室内シングルステニス選手権大会」が行われる。今期最後の大会です。自分もエントリーしており、大会前練習として試合会場と同じような体育館（床）で出来るのは、おそらく今日が最後。スピード・バウンド・タイミング等々を沢山のAクラスの方のボールで楽しむ。汗だくになりボールを追う事4時間。足首の疲れはピークに。
今夜よ～くマッサージしなくてはね。

今年も新酒が出回りその出来がとっても気になるところ。今年は異常気象的暖冬なので、秋の収穫時期・五穀豊穣となるかいなか。岩手県花巻市の葛丸川・たろし滝では毎年氷柱の太さでその年の作況を占うが、暖冬のため滝が凍らず、不作が心配されている。

それはさておき、六郷町・高良酒店に新酒を注文、栗林酒造店/　瞬　が今日のお昼に無事に届きました。

「無事に」というのは取り扱い注意だからだ。
ラベルに必見項目があり、「酵母が生きていますので、要冷蔵。常温の場合、栓が飛び中身が吹き出す事があります。」更に開栓時の注意が書かれている。“鼻濁音”で発音するお酒ではないが、心して飲まなくてはいけないのだ。
宅配便業者から受け取り即行で冷蔵庫へ。「よ～く冷えるように。うふっ」と呪文を唱えて町中へ。さかいだ食器に赴き、お猪口を探しに行く。津軽びいどろと書かれていたお猪口を買い帰宅。只今グビっと一口、ゴキュっとな。
天然発砲のなせる技でそのピリピリ感もとっても快感な喉越し。シャンパンは苦手だがこういうのはありがたい。美味さまで楽しい濁り酒だ。
更に一杯ぐびっと。続けてトクトクトク・・、ぐびぐびぐび。
明日は振り替え休日、夜は長い。今夜の肴は「月刊・たる/2月号」特集は「お酒はホットに楽しもう」だが、冷やじゃないとダメなのだ～。

木曜はいつものレッスン日。日中は「今夜これこれに注意して、あれこれに拘って・・」なんて考えているが、コートに入るときは「今日は何人集まるかな?」と考える。今夜は女子３名男子3名の計6名。（女子1名病欠で男子1名出張中）なかなかの出席率です。
モチベーションを高めて今夜もファイト。
ラリーの中で当たりの薄さを感じる。準備・姿勢等の悪さを感じる。コーチからもチェックが入る。
汗を流す事暫し、途中から隣のコートへ移動。と言う事は～、隣は2面だから～、後半はシングルス練習ができますよ～。（って言っても、ダブルス主体のメニューの中でもシングルスに拘って頑張っております。）
時々コーチから「足の具合は大丈夫か」と御心配いただく。「痛くありません。」と説得力の無い返事をする私。（前半のラリーの中で人差し指の爪が剥がれかかってしまい、足よりそっちに気持ちが行って、痛みを気にしていられなかった。）
後半はシングルス練習に汗を流す事にファイト。御新規の女子もシングルスファイターなので、ちょっと嬉しい。
来週も頑張りましょう。

部屋でくつろいでいたら携帯が鳴った。高校時代からつき合いのある奴で、私を含め「一人モングループ」の一人だ。
私には時々「夢のお告げ」なるものが来る。（とは言っても、生か死かクラスは一度しかなかったが・・。友人が夢に出てくると連絡を取るようにしているが、プチ的によく当たる。）
なかなか本題に入らずゴモゴモしている奴が口を開く。
「5月に結婚することにした。」
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目出度いよ～、良かったよ～、おめでとう!!
（久しぶりに一人モングループが消えてゆく・・）
近々逢って飲まねば !!
（どうやら年の差15歳らしい。町中歩いていたら逮捕されるぞ～。）
とりあえず、今夜は一人でお先に乾杯。
（アルコールの摂取は筋トレにはマイナスだが、良しとしよう。）

東レPPO最終日。報道の通り、シングルス:ヒンギスVSイワノビッチ　6-4.6-2　ダブルス:レイモンド/ストーサーVSキング/スタブス　7-6.3-6.7-5　でした。
シングルスファイナル、拮抗した展開の中最初に自分に流れを引き込んだのはヒンギス。一度の優劣から圧倒的にゲームメイクするヒンギスと迷いに取り込まれたイワノビッチ。ダブルフォルトの雰囲気もシャラポアそっくりだ。5度目の優勝を勝ち取ったヒンギスのナイスプレーと、チャレンジスピリッツでナイスファイトのイワノビッチに拍手。
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今回もセミとファイナルの2日間はTBSで、初日からベスト8まではGAORAが放映した。民放ではテニスの中継は皆無に等しく、スポンサーが付かない事を理由に打ち切っている。TBSもシャラポア頼みの放映なのだが、スポーツの世界、大人の屁理屈は通用しない。
オンコート・コーチングシステムが採用された今回の東レ、ゲーム間にコーチがアドバイスする内容はピンマイクで流され、解説者が更に詳しくという場面が多く見られた。GAORAはゲーム間やセット間の選手の姿や会場の雰囲気を余すことなく流してくれたが、TBSにはそれがゼロなので見ているファンとしては物足りなく面白くない。
シャラポアに代表されるような人気選手のプレイはモチロン大事だが、選手が会場入りから退場までが一つの試合としてファンは見ているのだ。完璧な生中継が無理なら録画で良いので、会場の雰囲気・試合の緊張感を余すことなく伝えて欲しい。 GAORAでは2/6から東レテニスコレクションとセミとファイナルを放送する。特にセミファイナル・ヒンギスVSディメンティアの試合をじっくり見よう。

楽しみな「東レPPO」が始まったかと思ったら、今日はもうセミファイナル。明日は決勝と思うと、特別なお祭りが終わるようでちょっと寂しい感じです。今日のセミはシャラボア対イワノピッチ（19才対決）と、ヒンギス対ディメンティエワ（2006ファイナルの再現）。なんとも面白い好カードでワクワクものです。結果に関しては既に報道済みの通り。明日のファイナルは、イワノビッチ対ヒンギス。パワー対頭脳プレーの熱い戦いを期待しましょう。
今回の東レを見ていて心に残ったモノは、「練習は裏切らない」と言う事だ。その時の練習で巧くできたか?よりも、常に練習をしたのか?!と言う事が自分を奮い立たせ自信を持ってボールに向かう勇気をくれる。行きつけの整形待合室にこんな言葉が書かれていた。「練習は自分に厳しいぞ。なぜなら負けて泣くより勝って泣く人間になりたいからだ。あなた、頑張れ!!」
シャラポアの不調も印象に残った大会だったが、テレビを見ていて、2002/8/16毎日新聞に遠藤愛さんが書かれていたコラムを思い出した。
タイトル　『 幸福は才能より努力の過程から 』以下抜粋。
「持って生まれた能力を磨き、必死で努力しなければ、自分なりの幸福を得る事はできない。人から認められることよりも、その過程から自分が何かを得ることの方が大切なのだ」
「必死に一つのことに打ち込み、自らを鍛えぬいていても、自分の力ではどうにもならないことが人生には起こるものなのか」
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明日の決勝で今年の東レPPOは終了する。ベストを尽くした姿に酔い、最高の輝きを心に焼き付けよう。

今日は木曜日・テニスレッスンの日です。体調万全で臨むべく健康管理に頑張る。but ! 社内は風邪引き者で一杯。やっぱり移されました。風邪を退治すべくいつもの内科へ。診察治療の前に体温と血圧を測る。カルテを書きながら先生曰く、「どうしたんですか～?、血圧がとても正常ですよ!!134/65。何かやったんですか～?」
私の血圧は常に何が有ろうと「140/95」をキープしてきたのだが、特に下の血圧が30も下がったのは嬉しい限りで「シンジラレナ～イ」
夕方から雪模様になり、アスレに向かうべく家を出たときには真っ白け～の真っ白け。あっという間に真冬へ戻る。
今日の参加者し女子2名男子2名の計4名。今夜も忙しいぞ。
足の痛みだがジャンプしたときに激痛が走る。やはり踵部分が治りきっていないのだ。特にバックハンドハイボレーとかバックステップがキツイ。帰りがけにコーチから早く治すように・悪化させないようにとお言葉を戴く。
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今夜から女子が1名増えた。ファイトも実績もある方なので、結構期待しています。ケガには気を付けて頑張りましょ。