2007年08月04日
女子バレーボールワールドグランプリ2007
8/3『女子バレーボールワールドグランプリ2007』が開幕。初日の対カザフスタン戦は3/0のストレート勝ち。各セット接戦に次ぐ接戦で、暑苦しい夜を熱い気持ちでテレビの前で応援。
一番の注目は『帰ってきたプリンセスメグ、栗原 恵』の活躍。力で押していた18歳の時のプレーと違い、打つ瞬間に相手のコートを観察し、コース/パワー/フェイントと切り返してポイントを量産していくプレー。もちろん栗原選手だけではなく、全選手のファイトは見るモノを引きつけて止まない。また、控えには「多治見 麻子選手」もいる。今は解説で活躍している「大林素子」さんや前キャプテンの「吉原知子」さんらと一緒に戦っていた選手だ。何かの大会途中お母さんが危篤状態になり駆けつけるが、「コートに戻って戦いなさい」と言われ(という風に記憶している)、母親の死という哀しみの中、涙も乾かぬままコートに立っていた姿を憶えている。
「高橋みゆき」選手の言葉に「私はまだまだ満足していません。満足したら、その時が引退の時です。」というのがある。全日本選手の誰一人として「今の自分に満足していない」というのが印象だ。(と言うか、トップアスリートの全てがそうだと思う。)
今日は対ドミニカ共和国戦、只今2/0で全日本が勝っている。
今夜はローソンで販売中の「柳本JAパン/食べて勝つ!カツカレーパン/これでWinnerだ!ウインナーカレーパン」を食べて応援しよう。
一番の注目は『帰ってきたプリンセスメグ、栗原 恵』の活躍。力で押していた18歳の時のプレーと違い、打つ瞬間に相手のコートを観察し、コース/パワー/フェイントと切り返してポイントを量産していくプレー。もちろん栗原選手だけではなく、全選手のファイトは見るモノを引きつけて止まない。また、控えには「多治見 麻子選手」もいる。今は解説で活躍している「大林素子」さんや前キャプテンの「吉原知子」さんらと一緒に戦っていた選手だ。何かの大会途中お母さんが危篤状態になり駆けつけるが、「コートに戻って戦いなさい」と言われ(という風に記憶している)、母親の死という哀しみの中、涙も乾かぬままコートに立っていた姿を憶えている。
「高橋みゆき」選手の言葉に「私はまだまだ満足していません。満足したら、その時が引退の時です。」というのがある。全日本選手の誰一人として「今の自分に満足していない」というのが印象だ。(と言うか、トップアスリートの全てがそうだと思う。)
今日は対ドミニカ共和国戦、只今2/0で全日本が勝っている。
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