テニスと温泉とビールが呼んでいる テニスと温泉とビールは世界の共通語です。

9/20土曜日です。朝からお日様御機嫌麗しく、9月も20日を迎え、今更夏バテの日々でしたが、今日は暑さ最高潮という感じです。そんな今日は「秋田市職場対抗テニス大会」開催日。
当初は参加予定もなく仕事日でありましたが、木曜日の夜にチョッパーズの方からメールがあり、“欠員が出て困っており、なんとか出て欲しい”との事。夏休みが1日残っていたので土曜日に充てる事にして承諾。

会場入りして知り合いの方とアップで身体を温める。大会の顔ぶれは県協会のそれと違い、普段大会には出ないテニス愛好家チームが殆ど。それでも練習コートではよく見かける顔が多く、「どうも・どうも」と何処かで聞いた挨拶が飛び交う。

ゲームは全て6ゲーム先取・ノーアドのダブルス。カテゴリーによっては順位決定戦もあり、私の入ったクラスは4チームのリーグ戦。
“お楽しみ”的要素が主体の大会であるが、普段対戦する事のない方と戦えるのもお楽しみ的要素。
ダブルスではあったが、とある２人の方と戦えてとっても嬉しい。
長くテニスをやっていると、「ああいう方」とか「あんな凄い方」とかで表す方がいる。まさにこの２人は「あんな凄い方」で、今は仕事の事情から、協会の大会はモチロン草トーなどでもお姿見かける事は無く、今回は正に「青天の霹靂」。
一日いっぱい太陽に焼かれ、日焼けの度合いもピークに。色々と充実のテニス日和の一日でした。

と、普通はこのあと飲み会突撃で、そんなチームが殆どですが、私は傭兵的テニス愛好家なので、帰りがけに温泉に入って汗を流し、着替えて夜の基礎練習に突撃。
毎度の基礎練を北野田ナイターにて19時から21時まで。今夜はAクラスの御師範と２人で、ひたすらのみっちりのシングルス練習。日中とは違う汗を流し、本日２度目のお風呂で長い一日を終了。ペ・ヨンジュンのドラマを見て爆睡突入であります。