2011年07月09日
日焼け日和、テニス日和
朝練のため、5時起き。（4時30分頃に目が覚めたが、布団から出たのは5時頃。）
妖しい空模様と元気一杯の高湿度に抱かれた練習コート。たいして動いていなくとも、何故かしら汗が滝のように。
やる気はあるが、緊張感や集中力が途切れやすく、その都度足を叩いたりして奮起。
日中のチーム練習、当初は太平山オムニだったが、昨夜の雨のためコートはクローズ。練習場所を河辺体育館に変えてファイト。
体育館練習、雨の心配はないが、外以上に気温の影響がアリアリで、蛇口の壊れた水道のように汗が流れる。
二日前辺りから右胸の後ろが痛く、朝からサーブ不調。どこかをかばうモーションは、手打ち状態となって肩が痛い。
13時まできっちりファイト。15時からSJTCのジュニア練習が国花園であるので、お気に入りの「名代まると」にて超遅めの朝食＋昼食。
お腹が空きまるくんなのだが、ガツガツ食べるのは良くないので、ゆっくり時間をかけて・・・。
平らげました。
国花園もテニス日和状態です。
ジュニアの健康状態に、充分過ぎるくらい目を見張り、みんなガンバ。
ジュニアたちの大会デビューは今月末。2面使って試合形式練習を多く行う。
自分たちの頃もそうだったように、初めての事が多く覚えるのが大変。
ジャッジ、ゲームカウント、サーブorレシーブのサイド、ノーアド方式やらと一杯アリアリ。
いつもはおしゃべり大好きっ子たちだが、今日の暑さに閉口気味。
暑さ・太陽の眩しさ・強い風など自然に文句を言っても、それは天にツバを吐くようなもの。
テニスコートは何処に行っても東西南北は同じく出来ています。
誰に対しても全てが平等であるようにルールがあり、自然のいたずらは自分だけが辛いのではなく、相手も暑いし眩しいのです。
だったら、どんな状況でも笑顔で走ったほうが良い。
SJTCのジュニアたち、テニス、楽しいか?
ピンチもチャンスも笑顔でね。