2012年05月20日
第36回東北都市対抗
5/19・20の土日、秋田県立中央公園テニスコートにて、第36回東北都市対抗が開催されました。
今回大会のお手伝いでロービング。
大会は東北6県より16チーム参戦。
一般男子D・一般女子D・ベテラン男子1部D・ベテラン女子D・ベテラン男子2部D・一般男子S・一般女子Sの7戦、リーグ戦の後順位トーナメント。
全エントリーチーム、各都市の代表だけあり、勝ち負けのレベルの高さ・高みのあるフェアプレー精神に溢れた戦いが沢山見られました。
絶対に取りたい1ポイント、絶対に負けられない戦い、悔しくて悔しくてベンチから立ち上がれない選手。
息をのむ戦いの連続で、結構心地の良い疲労感があります。
ところでロービングですが、過去の全国都市対抗や国体のように、難しい事は一切なく、ネットの高さを測ったり、選手達のウォームアップをタイム計測したり、ロゴマークチェックやプレイ中のトラブルに対応したり。
タイムテーブルに合わせて1人2面~4面を担当。
炎天下、熱い戦いを続ける選手たちを「何事もないように」と願いながら、彼ら彼女らの戦いを見守り続けました。
(初日は心筋梗塞の方や熱中症の方もおられたようです。)
白熱した熱戦は15時頃に終了し、1位青森・2位盛岡・3位郡山の3都市が全国大会へ。詳しいスコアは東北テニス協会のHPで。
写真はもちろん撮る暇なんぞないので・・・
今回大会のお手伝いでロービング。
大会は東北6県より16チーム参戦。
一般男子D・一般女子D・ベテラン男子1部D・ベテラン女子D・ベテラン男子2部D・一般男子S・一般女子Sの7戦、リーグ戦の後順位トーナメント。
全エントリーチーム、各都市の代表だけあり、勝ち負けのレベルの高さ・高みのあるフェアプレー精神に溢れた戦いが沢山見られました。
絶対に取りたい1ポイント、絶対に負けられない戦い、悔しくて悔しくてベンチから立ち上がれない選手。
息をのむ戦いの連続で、結構心地の良い疲労感があります。
ところでロービングですが、過去の全国都市対抗や国体のように、難しい事は一切なく、ネットの高さを測ったり、選手達のウォームアップをタイム計測したり、ロゴマークチェックやプレイ中のトラブルに対応したり。
タイムテーブルに合わせて1人2面~4面を担当。
炎天下、熱い戦いを続ける選手たちを「何事もないように」と願いながら、彼ら彼女らの戦いを見守り続けました。
(初日は心筋梗塞の方や熱中症の方もおられたようです。)
白熱した熱戦は15時頃に終了し、1位青森・2位盛岡・3位郡山の3都市が全国大会へ。詳しいスコアは東北テニス協会のHPで。
写真はもちろん撮る暇なんぞないので・・・