テニスと温泉とビールが呼んでいる テニスと温泉とビールは世界の共通語です。

昨日の練習にて初打ちした「Prince O3 XF WHITE 」。愛用のYONEX V-CON17MCとの感覚の違いに気づき、早速壁打ちに行ってきました。



以前愛用していた「Prince/マイケルチャン・チタニウム」も引っ張り出して、春の陽射しいっぱいの壁打ち場へ。午前中に行ったせいかガラ空きです。
10分位打ち込んで、昨日の練習で一緒だったAクラスの方の打ち方を真似してみる。真似して気が付くのは、自分のフォームに足りないところばかりなり。

　地元紙夕刊に掲載されているゴルフに関するコラムがあるが、以前書かれていたことを思い出す。
「ショットが乱れ始め、道具を見つめては道具のせいにしては取り替えてみたり、または新しく買い換えたりという事があります。（的な文章が続き・・・）大抵の原因は道具ではなく、貴方の打ち方に問題があるのだ。道具を疑う前に自分のフォームを見直そう。ミスは最大のアドバイスなのだ。（的な文章であったようだった・・・。）」

良い手本を元に、その後も壁打ちを続けて自信を深める。時計を見たら12時です。今日も2時間近く無心になれました。天気が良いので、これから壁打ち場は賑わう事でしょう。
いよいよ4月です。コートでの練習が始まりますよ。う～、ファイト!!

今日は雄和体育館でKC’S&雄和TCの合同練習会があり、13時から17時の予定でファイト。モチロン来月13日に参戦するプリンスカップに向けた練習であります。
以前書き記したように、高校時代にテニス部だった者とペアで参戦だったが、ペアは仕事の都合で参加不可能になりちょっとバタバタしていました。
1.エントリーを済ませており、〆切も過ぎた。
2.大会に備えてラケットを購入し、ガットも張り替え済み。
大会不参加の連絡を受けてから「誰かいないかしらん」と探すも〆切を過ぎた後では、大抵の方はエントリー済み。キャンセルを決めて寝ようとしたらメール着信。そこからなんやかんやで希望の光が。翌日連絡がとれて無事ペアが決まる。主催の協会に連絡を取り、変更の許可を頂く。これで大会用に購入したラケットも頑張り様があるっつうもんであります。
プリンス／O3 XF WHITE をネットで購入しました。去年のモデルなのでそこそこ格安でゲットであります。
お気に入りのガット「バボラXcel 130」を張って今日が初打ち。
感想は「重～い」。通常使っている愛用ラケットと比べるとバランスは変わらない感じだが20グラムの差が大きい。今まで以上に振り抜く気持ちが必要だ。
大会まであと15日。練習にファイト。壁打ちにファイト。体調管理にファイトだ。

3/23です。大変天気がよろしいおます。朝から壁打ちモードです。が・・・、金曜日の夜、甥っ子が遊びに来ており、この子は只今成長期で力が付いてきたことを理解できていない様子。思いっきり右肘を引っ張られました。瞬間とっても嫌～な・不快な雰囲気が肘に・・。とっても痛くて大変です。（試合前なのにナンて事を・・。）

壁打ち所ではないのでせっかくの御陽気がもったいない。と言う事情から山形県・村山市／そば街道の一軒を目指して車を飛ばすことに。枯草熱（花粉症）に悩まされながら蕎麦屋に到着。なんとなく健康感に包まれる。たまたまなのか花粉があまり飛んでいないように思える。秋田とくらべて杉の木が少ないのかな～。そば花粉なんてのは身体に良さそうだけどね。（そばアレルギーに悩まされている方々、お気楽な事を書いてごめんなさい。）

NHK朝の連ドラ『ちりとてちん』がとっても面白く、毎日その15分が楽しみであり楽しくであり、それも今月で終わるかと思うととっても寂しくもあり。

連ドラの終わりは季節の変わり目。ここ数日の暑苦しさはなんだんねん?!まだ3月やぞ・・。とここで春の到来を実感する出来事が。「花粉症」発症しました。今日は今回のピークでした。
くしゃみ・涙目が止まりませ～ん。
花粉症、別名・「枯草熱」。むむ? 何処かで聞いたような語呂です。おお～、朝の連ドラの役名では師匠の名にある「草」の字を使い名前が決められていた。そのノリなのか?う～ん、「枯草熱」悪くない響きだ。ってそんなの嬉しくないっす。
車の運転中はモチロン、普段の生活にも師匠じゃなくて支障を来しております。そんな伝承は受け継ぎたくないっす。

人間勝手なモノで、ちょっと一雨欲しいところです。

今日日曜日は朝から太陽の御機嫌が大変麗しく、花粉症も問題に成らないほどのテニス気分ムズムズの100乗。とは言えコートはまだ使えるわけもなく。また、空いているところも無く・・・。

ここで膝をポンッと一つ。『壁打ちしましょ。』
仕事中に某所の壁打ち場近くを通る事が多く、すっかり雪が融けて壁打ちOK状態であることはチェック済み。お昼を済ませてからいざ壁打ちへ。



現地に着くや嬉しい悲鳴。ムズムズの100乗となったテニス愛好家で混んでおりますよ。軟式と硬式半々の割合かと。
ここの壁はとっても個性的で、まず壁そのものがフラットではない。だからボールは真っ直ぐ返らず、また下のコンクリートもイレギュラーが多い。そしてバウンドするかと思いやあまり跳ねないというくせ者。コンクリートなのに吸収の良すぎるオムニのような壁で、それでいて足の疲労はコンクリートならでは。

ひたすら打ち続けるのは30分位にして、色んなボールを打ち込む練習を続ける。ふんわりユルユルのボールを打ち込む練習とか、サイドに降られ、それをスピンをしっかりかけて返す練習とか、ダブルバックハンドの練習とかとか。

壁の一番端には観たことのあるようなフォームの方が。久しぶりにお姿を見ました。お帰りなさい。　　

コート開放を待ちわびボールを見つめる日々ですが、新酒のシーズンを迎え軒先の杉玉にワクワクする日々でもあります。（とこんな事を1月から始まった「酒蔵開放キャンペーン」を、楽しみながら言い続けてもう3月です。）

今日3/15は【まんさくの花】でお馴染み「日の丸醸造株式会社」の酒蔵見学に行ってきました。



雪深い横手市増田町に着いたのは11時過ぎ。開放を待ちわびて人がたくさん集まっています。聞くとはなく聞き耳を立てていたら、県内からはモチロン東京からもお客さんが集まったようです。

他の酒蔵同様に、見学客10人位を杜氏さんが案内してくれます。やはりここでも「水の大切さ」「洗米の大切さ」が印象深く語られ、お酒作りへの「静かに熱い情熱」をしみじみと味わいました。
振る舞われた「粕汁」やら「漬け物」を楽しみながら、夢のような一時を楽しんだ一日でした。
言うまでもなく、これから開放日の限定酒を楽しみますよ。

今日3/13木曜日は同好会のお誘いに対し、スイーツ賢人大乃国並に甘えましてオジャマ。
協和町・樹パルにて19時から21時まで。
前回と違って現地まで殆ど雪は見あたらず、もう春は目の前的な空気の臭いも有りです。
今夜は同好会練習 in 樹パルの最終回日。集まったのは女子1名男子4名の計5名。
基本的なアップのあとはアプローチ→ボレーの練習。その後サーブ→レシーブの練習を行い、残り時間はダブルスゲームを。

サービス練習中に突然ですが、グリグリのギュルンギュルンの高速スピンサーブを打ち始める。スピンサーブの練習は続けていたが、こんな極端な形の出来で無意識に出始めるとは・・・。その後は意識して打ち込むことしばし。いつでも打ち込めるように、更に練習を続けてしっかりとモノにしよう。

　ここ数日暖かい日が続いています。と言うか、暑い日と言いたい毎日です。（この時期雪国での10℃～13℃は東京のそれとは違い、暑いもんです。）雪が融けてコートが使えるかと言うと、残念ながらそれはイコールではなく、まずは壁打ちの時期と言うところでしょうか。

　秋田県テニス協会から「平成２０年度　テニス行事予定表(案）」が発表されました。
　先に秋田市テニス協会からもH20年度大会要項＆申込書 が発表されており、練習にも一層の熱が入るっちゅうもんです。
　
　4月に入ると都市対抗の秋田市予選を皮切りに、プリンスカップがあり、4/19・20には「春季テニス選手権大会（マスターズ予選）」が予定されている。（おそらく2008年度の秋田県テニス協会・協会誌は月末あたりか来月初めには発売開始ではないだろうか。）その後も大会が目白押しでありますよ。

　体調と懐と家族の御機嫌を伺いながら、スケジュールを立て、目標に向かって邁進の一年が始まります。

3月も明日から中旬。市内は雪がすっかり融け、御陽気な日なんかは、「おっ!?こいつは壁打ち出来そうだな～」と思ってしまう。そんな御陽気な日曜日ですが、今日は河辺体育館にてKC’S&雄和TCの合同練習会があり、お誘いを受けていたのだ。
13時から17時の4時間、濃～いメンツに揉まれてファイトです。

体育館周囲は秋田市内と違って、まだまだ雪が残っている。ボールを追いかけていれば汗だくになってしまうが、休憩で休んでいるとすぐ身体が硬くなってしまう。幸いロビーには大きなストーブがあり、それを囲んでは暖を取りながら雑談にファイト。（どんなんじゃ・・）

最近フォアハンドの見直しを始め、時々ラリーの中で「むむっ、今の感触!! これだ～」というのがある。準備が出来ていて、後ろから前・下から上への蹴り上げ・骨盤を軸に捻り・等が出来ながら重心の移動が出来ていて、腰の高さ以上の高い打点で打ち込めた時。コンパクトなスイングでも一連の動作もコンパクトに出来ていたら、ついつい嬉しい。
プリンスカップまで、あと一ヶ月ちょっとです。ゆっくりと・貪欲に練習を重ねていきましょう。

3月に入ってテニスシーズン突入感がグググっと増してきました。
1.　4月度分テニスコート予約受付開始。
2.　スポーツ店テニスコーナーの模様替え
3.　大会情報が増えてきた。

と、まあ徐々にではありますがね。

4月の大会としては「全日本都市対抗テニス大会秋田市選手団選考会」が、4月5日（土曜日）6日（日曜日）、八橋オムニコートにて行われます。プリンスカップ秋田県大会は、4月12日（土曜日ミックスダブルス）.13日（女子ダブルス・男子ダブルス）予備日4月29日（火曜日祭日）、雄和中央公園20面オムニコートにて行われます。
昨年は秋の職場対抗テニス大会への参加のみで、コートには選手として立つことが皆無の一年でした。
今年は選手として大会に参加して、自分のテニスをもっと面白くしたい。

プリンスカップにエントリーしました。久々です。ペアは高校時代の同期で、当時彼は軟式テニス部。当時私は放送部。体育会系と文化系のダブルスです。
結果は欲しいが、力を出し切るベストファイトで一年につながる試合にしたいです。

今日3/1は来月4月度のコート抽選予約日。開始時間にはテニス愛好家からアクセスが集中して画面切り替えもスムーズに行かない。そんなイライラにくじけることなく、なんとか抽選予約の登録を済ませました。結果は「どうよ?!どうなの?」で一週間後に。

メールチェックをしていたらKCの方から練習案内。
「遅くなってごめんなさ～い。」とあり、読んだら今日じゃん。午後から茨島体育館にて雄和TCとの合同練習会。行く気満々でしたが、12時30分から放映中の「韓流ドラマ・朱蒙～チュモン 」に見入っていたら40分程遅刻。茨島体育館にはテニス用のラインが無いので、ネットを張るより先にライン貼りをしなくてはいけない。『遅れていく＝ライン貼りをさぼる』となり、「いけないね、いけないよ。」なのだ。身体を小さくして体育館に入るも身体が大きいのでバレバレね。

ここのバウンドは雄和中央公園の体育館と似ている。とは言え、いつも練習しているコートとは全然違うので、反省しきりの展開に。相変わらずの準備遅いッス。パネェ～っす。