テニスと温泉とビールが呼んでいる テニスと温泉とビールは世界の共通語です。

昨夜はSJTCのジュニア練習があり、仕事を終えてから潟上市へ。

インフルエンザの影響から2名大事をとってお休み。

小学生2名とおねいさん選手のモモっち、コーチのダイキチさんとお手伝いの大人3名で2時間 ファイト。

元デビスカップ監督の竹内氏が秋田に来た際、講習会で受けたジュニア用メニューを実践。

「身体が後ろから前へ、確実に体重移動できているのかを確認する練習」です。

フェデラーも取り入れている練習方法ですが、基本練習に小学生もトッププロもないです。

練習の終わり、片付け中にモモっちのお父さんと挨拶。

モモっちパパ 「知ってますか ? 」

わたし　　　 「なんですか ? 」

モモっちパパ 「☆☆（テニスコート）、来月いっぱいで閉鎖だって。今日登録ジュニア関係者にお話あってさ～・・」

わたし 　　　「マジッスか ??? 」

この☆☆テニスコートではジュニアの育成にメッチャ力を注いでおられ、たくさんの素敵な選手・たくさんのテニスファンを生みましたし育みました。

間違いなく、秋田県の硬式テニス人口アップに大貢献していました。

所属チームでも、基礎練習の聖地として利用させて戴きました。

とってもショックです。マジッスか・・・。

一夜明けて日曜日。

本日も反復練習の朝練でスタート。

疲れが抜けない感が強い朝でしたが、なんとか食らいつき無事終了。

スーパーの9時開店売り出しに走り、その後チーム練習に。

本日は雄和南体育館です。

9時から13時の練習時間ですが、体育館のある大正寺地区には雪がちらほら。

・・・いやいや、しんしんと。

・・・いやいや、もっさりと。

普通に真冬状態です。



昨日の雄和体育館同様床運動のチーム練習。



6名によりダブルス戦。終盤近くにめまいクラクラ。

疲れがピークっぽいです。（年は取りたくないなあ。）

13時に終了し雪道走って帰宅へ。

帰りがけに「まると」に寄って栄養補給。

五目タンメンと肉盛り飯にがっつく。



今夜はとっとと寝ます。

本決算やらお引っ越しやらと、何かといそがしい3月下旬。

今月最後の土日連休、テニスロード的な二日間でした。

土日の朝練、もちろんいつも同じメニューの繰り返し。と書くと語弊があるので、これでもか・これでもかと反復練習です。

朝練アイドルの女子高生、ガットが切れて超大変。

来週には仙台で大会があるのに、ラケットが1本しかない。一緒にファイトしている親爺に全員から罵声がとぶ。

だから、ラケットは最低2本なきゃダメだっつうの。

朝練メンツの好意でなんとかラケット問題は良い方向に。

まもなく大人も1名ガットブチっと・・・。

練習後一度家に帰り朝ドラを見る。今週も涙なくしては見られない超感動ストーリー。涙がとまらない・・。

9時から13時まで雄和の体育館でチーム練習。

あいかわらず床運動はキビシイものがあり、結構お疲れモードになりました。

祭日の今日、久しぶりにテニスコートでチーム練習。

体育館での練習、板の間でのテニスは身体への負担が大きく、「あそこ痛い。」「あっち痛い。」って、身体の不調を訴える者多数でています。

以前整形で聞いた話で、「春先になると関節を痛めた高校生が多い」との事。

冬の間体育館で練習の多いテニス部員に多く、そもそも床で行うスポーツでないのに、身体を酷使するような練習に根を詰め、春先に泣く子が出ると言う。

テニス環境の行き届かない県ならではの問題です。

板の間練習から一変、今日は男鹿にある秘密基地室内練習場にて9時から13時まで、思いっきり走って、思いっきりボールを打ち込み、思いっきり汗をかきました。

とは言うものの、ダメージを引きずったままでのテニスですから、走りきれない者・スマッシュやボレーが出来ない者、「う～」「痛～」「あ゛～」の声が多かったです。

（私も右手首捻挫が痛くて、う～です。）

心掛けている「心から身体へのバトンタッチ」ですが、良い感じです。問題は、5試合それを補う体力です。

オープンスキルでのバトンタッチ、感性をもっと磨かないとダメですね。

問題点もテニスコートだと前向きに気づかされて、なんだかとっても嬉しくなります。

う～

この間ニュースでは、新幹線の代替わりをこれでもかと放送していました。

全国版では新幹線ですが、ローカルでは「寝台特急・日本海」のラストランをこれでもかと放送。

ウチの会社はJR踏切の真ん前に位置しており、毎日色んな車両を見かけます。（一度カシオペア見ましたよ。）

会社そばの踏切に撮り鉄がいたので、そそられるように私も一枚「日本海」をパシヤッ。



日曜日の今日、モチロンの朝練でスタート。

利き手手首の捻挫が非常にキビシ～イ。

と言う事で、「そうだ、温泉にいこう。」



乳白色の硫黄泉に、“どっぷり”の“のんびり”の“しんみり”と浸かる。

スキーの帰り・登山の帰り・マラソンの帰りと毎度必ずお世話になる水沢温泉。

湯上がり、快感の湿布を手首に貼り、軽くバンテージで止める。

こんな温泉、家の近所にあったら良いすけどね～。

能代市テニス協会より 大会の案内がありましたので、紹介します。

開催日 4月15日

スプリング杯（ダブルス）

男子Ａ・ 男子Ｂ・ 女子の3クラス

男子A・男子Bに女子参加可能。

エントリー代 1ペア4000円

女子と高校生への特典・お昼の弁当付きです。

エントリー締切・4/5

試合会場 能代市落合 クレーテニスコート

申し込み時に「参加クラス・氏名・団体名・代表者の携帯番号」を添えて申し込みください。

宜しくお願い致します。

能代市テニス協会　船木印章店 funaki85@shirakami.or.jp

昨日のテニス。

朝練6時から8時まで。

チーム練習9時から13時まで。

チーム内に流行りの病は手首近辺が多いです。

手根幹症候群の私ですが、昨日から右手首捻挫です。

代表は膝関節が痛むらしく、なかなかのサポーター装着で頑張っています。

体育館でのテニス、走って止まってジャンプして、床でのアクションは身体に負担がかかりますね。

ボールも重いしね。

それでも貴重な貴重な練習時間。

身体をいたわりながら、残りの練習がんばりましょう !!

PS: 朝練にて球出し中、打ち込まれたボールが顔面直撃。

メガネに隠れて判らなかったが、目と目の間の部分(鼻の上の部分で鼻根部って言うらしい。）がスバッと切れていた。ご丁寧に血はフレームにこびり付いていたので、流血も判らなかった。

ただいま顔のど真ん中に絆創膏です。（やんちゃな高校生か ? ）

1年経ちました。

14時46分、黙祷。

3/10 土曜日。

朝練でスタートですが、気温がちょうど良い。

寒いわけではないが、確実に春へ近づいているのを感じます。

帰宅してからいそいそと外出の準備。これから増田町へ向かいます。

今日は「第34回酒蔵開放キャンペーン 日の丸醸造」の日です。



1月から始まった酒蔵開放キャンペーンも「日の丸醸造」さんが最後。

東日本大震災の発生により中止となったため、2年振りの開催となりました。

12時スタートなので、先に買い物と昼食を済ませることに。

十文字インターそばにある居酒屋「村さ来」。昼は十割そばのお店として開店中。更科そば・田舎そば・韃靼そばの3種類から選び、お好みで天麩羅や天丼をセットで楽しめる。



韃靼そばの特盛りを注文、しばし蕎麦の美味さにどっぷりと漬かる。（並・大盛り・特盛り・超特盛りとあります。）

12時ちょっと過ぎに「日の丸醸造」さんに到着。既に全県はもちろん全国の酒好きで大賑わい。

受付でお猪口を戴き蔵の中へすすむ。



色んな蔵へおじゃましましたが、こちら「日の丸」さんは試飲コーナーが沢山あります。

あちらこちらで自慢の新酒販売コーナーが設けられており、必ず試飲コーナーがあります。

乱暴な書き方をするならば、只酒コーナー充実の酒蔵さんなのです。







運転手さんにはこちらの仕込み水









限定酒とおみやげのお酒を手に14時30分頃帰宅。

後ほどゆっくりと楽しむ事にしますよ。

今日日曜日、 朝練習を6時から8時までみっちり。

基本練習を全員等しく行うが、それぞれのメニューの中での拘りは１人１人違い、一球一球の意味は個性と目的を主張してきます。

試合を想定（シングルスだったりダブルスだったり）していないとか、どんなボールを打ちたいのか等何も考えず、ただドッカンドッカン打ち込むだけのボールには意味が見いだせないです。

拘っている事として「心をフラットに保つ。」の他に、「心から身体へのバトンタッチ」に拘って打ち込んでいます。

9時からのチーム練習、特にサービスに関してはかなり良く出来ていた。

良い練習は嘘をつかない。

狙いを決めたら後は身体に任せる。インパクトのために、「良いトスをあげて」と念じるのが最後。練習で染みこませた「サーブ」の動作は、身体がきっちりやってくれる。

「何かをやろうと考えるだけで、身体はその準備を始める。」というのは、10年位前ラジオにて聞いた話。

それを裏付けるのは良い練習の積み重ね。

3月に入りました。シーズンインまでもうすぐです。

インドア練習もあと一ヶ月で終了。のこりの時間も、基本練習にガンバ。拘りをもって。

（染みこませた動作を補う体力、少ないぞ～。そのへんのトレーニングも頑張れ～、自分。）　

冷やし中華 LOVE の私。

スーパーで見つけ、迷わずカゴへ。

出来合いモノでも溺愛です。

とりあえず、初モノいただきました。

朝ドラをみていたら、主人公のセリフに心を鷲掴みされ、揺さぶられ、静かに唇を噛みしめた。

「いつのまにか、付き合っていた時間より思い出す時間のほうが長くなった。」

10年前は沢田知加子「会いたい」と宇多田ヒカル「SAKURAドロップス」で、泣いた。

時期も同じです。

どうやら、本音の自分は海の底らしい。