tennis365.net テニス365ブログ 新着記事を読む ]    [ テニス365 ホームショッピングニュースログイン ]

テニスと温泉とビールが呼んでいる テニスと温泉とビールは世界の共通語です。

<<  2009年 2月  >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
最近の記事
酒とテニスと麺の連休
04/29 17:37
国枝慎吾選手の特集や…
04/25 07:01
朝練・命
04/21 16:47
6時間がんばります。
04/20 15:33
いそがしい日曜日
04/14 15:39
最近のコメント
ママ.ミユミユ良い飲…
chu 03/19 18:12
decochan様…
AUGE 10/20 23:30
安いガット買って何回…
decochan 10/17 20:13
zimaさん、こんに…
auge 07/23 18:35
私がいうのもなんです…
zima_tennis 07/23 08:53
アクセスカウンター
このブログサービスは「テニス365 テニスブログ」で運営しています。テニス365会員なら無料でご利用・作成いただけます。






酒蔵開放キャンペーン/浅舞酒造・天の戸




今日2/8は秋田県酒造組合・第31回酒蔵開放キャンペーンの一つ。「浅舞酒造・天の戸」に行ってきました。13時30分開始なので、先に近くの蕎麦屋・川嶋に行って蕎麦で準備。酒蔵に行くと、時間前なのに既に沢山の人が集まっています。
昨年もそうでしたが、この「酒蔵開放キャンペーン」には、全県はモチロン、首都圏からもお客さんが訪れる。酒好きに国境は無いのだ。

受付を済ませて奥へ進むと「利き酒コーナー」が。お酒の種類を当てると“天の戸”の杯か枡が貰えます。
私は運転酒じゃなくて運転手なので、色合いと香りでなんとか正解。そこから先は杜氏さんの案内で初絞りの様子と麹室、酵母と発酵の様子を見学。
特に麹室では、浅舞酒造の心というのか、酒造りへの熱い情熱に触れた気がします。

発酵の様子を見学しながら杜氏さんと見学者との熱い酒トークが続き、終始日本酒講座が続きました。
後のグループがつっかえ始め、早く終わるようにと他の杜氏さんから注意が。
ほろ酔い加減での質疑応答は“しらふ”でも面白い。聴いていると、皆さん本当に日本酒が大好きなのが良く分かります。私もほろ酔い加減で一度は楽しみたいものです。

発酵の様子を見終わると、食堂らしく広い場所へ通され、浅舞婦人部ご自慢の漬け物、天の戸の酒粕で作った粕汁等々が振る舞われ、楽しい一時であります。
直売コーナーにて「開放日」に酒蔵のみで購入できるお酒「天の戸プレミアム・搾りたて生酒」と精米歩合38%の「純米大吟醸・白雲悠々」を購入。あとで頂いた枡で飲みますがな。



次回は2/14矢島町・天寿に行きます。


酒 日記 | 投稿者 AUGE 23:50 | コメント(0)| トラックバック(0)
トラックバック
こちらの記事へのトラックバックは下のURLをコピーして行ってください。
コメント
この記事へのコメントはありません。
画像
画像の数字:
名前:
メールアドレス:
URL:
コメント: