2011年03月07日
ドリームマッチ
CSをザッピングしていたら、何やらテニスの大会が映った。
普段見ることのない「東京読売巨人軍」メインのCHだ。
目を凝らしてよく見ると、
・・・このサーブ&ボレーのスタイルって・・・
・・・この印象的なスカッドサーブって・・・
マッケンローとフィルポーシスがシングルスをやっている~
てっ言うか、1月に開催された「香港クラシック2011」
以前テニス雑誌で特集が組まれており、一部ネットでは、「WTAも中国経済を無視できない事情なんたら」と書かれていた大会だ。
アジア・ヨーロッパ・アメリカ・ロシアの4大陸から、現役女子2名・引退男子1名のチーム編成。
もう2ヶ月も前のテニスネタなので、知っている方にとっては、地方の映画館並の激遅フィーバーもの。
とは言うものの、マッケンローやエドバーグ等に心奪われ、テニスへの入り口を叩いた者としては、とっても感動モノなのです。
要は、「大好きなものは何時になっても色褪せず、キラキラ輝いて見える。」という事なのだ。
2ヶ月遅れではあるが、今週も何試合か放送予定になっている。
DVDに残しましょう
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