2006年07月17日
山形県・村山そば街道から銀山温泉
連休最終日。朝練コートは確保出来ていたが、アキレス腱がまたまた騒ぎ出したので練習お休み。家のモノを連れて山形県村山市へ、いざ!! 目的は「そばを食べる」「温泉に入る」と言う事で、小雨の国道13号を南下。途中「おがち道の駅」にて朝御飯。目的の蕎麦屋に着いたのは12時近く。「そば街道」のお店の殆どが農家や旧家をそのままお店にした佇まい。いつも変わらぬ味と雰囲気に包み込まれ、お腹の中から幸せモードに突入。やっぱりお蕎麦は良いね~。
「道の駅むらやま」に立ち寄り一休みし、いざ「銀山温泉」へ向かう。雨模様でも相変わらずの混雑振り。大正ロマン溢れる温泉街を歩くと、不思議な感覚に。日帰り入浴で汗を流し、湯煙の中を歩いて銀山温泉をあとに。雨の国道13号をのんびりと北上、家に帰りましたよ。途中途中でファミマったのは言うまでもなく。