2008年10月13日
麺・麺・め~ん!
【 横手やきそば 四天王決定戦 】が、秋田ふるさと村にて開催、10/11~1013の3日間熱いバトルが繰り広げられました。
予選を勝ち抜いた10店舗による戦いは、ソースの焦げる匂いとトロトロ半熟目玉焼きのクリーミーな甘さに包まれ、売り子も審査も汗だくであります。
審査は食券と引き替えに焼きそばを食べ、気に入った店舗の名前が書かれたボックスに箸を投入、その量にて決定するというもの。
1パックの量は一皿のハーフ分なのだが、横手焼きそばなので、1パックに半熟の目玉焼き1個付いてくる。
10店舗分全てを食すのは不可能なので、一店舗的を絞り、比較しながら食べます・食べます・食べます。
・・・4食でごちそうさまでした。
両親が横手出身ということもあり、夏休みやら冬休みは横手に居る事が多く、夜食やらなんやらは焼きそばという想い出が強く残っています。当時は今ほどの『横手焼きそば』のイメージも盛り上がりもなく、豪雪地帯・横手盆地・かまくら・あま酒・送り盆という所でした。しかし私には、横手の焼きそばは特別な一品というイメージが強くあり、それが今、町の活性化に頑張っているという事に、とっても感動しております。(私的には、むかしの挽肉のほうが香ばしくて、また、今よりも青のりの風味も強かったように感じます。)
1ファンとして切望するのは、今までがそうであったように、これからも「さぬきうどん」のように、横手の町中あちらこちらには焼きそばの暖簾があり、いつでも懐かしく美味いもので有り続けることです。今回「四天王」という勝負で、 焼きそば文化発展のためには、良い刺激。
今回も大変美味しくいただきました。ごちそうさまでした。
予選を勝ち抜いた10店舗による戦いは、ソースの焦げる匂いとトロトロ半熟目玉焼きのクリーミーな甘さに包まれ、売り子も審査も汗だくであります。
審査は食券と引き替えに焼きそばを食べ、気に入った店舗の名前が書かれたボックスに箸を投入、その量にて決定するというもの。
1パックの量は一皿のハーフ分なのだが、横手焼きそばなので、1パックに半熟の目玉焼き1個付いてくる。
10店舗分全てを食すのは不可能なので、一店舗的を絞り、比較しながら食べます・食べます・食べます。
・・・4食でごちそうさまでした。
両親が横手出身ということもあり、夏休みやら冬休みは横手に居る事が多く、夜食やらなんやらは焼きそばという想い出が強く残っています。当時は今ほどの『横手焼きそば』のイメージも盛り上がりもなく、豪雪地帯・横手盆地・かまくら・あま酒・送り盆という所でした。しかし私には、横手の焼きそばは特別な一品というイメージが強くあり、それが今、町の活性化に頑張っているという事に、とっても感動しております。(私的には、むかしの挽肉のほうが香ばしくて、また、今よりも青のりの風味も強かったように感じます。)
1ファンとして切望するのは、今までがそうであったように、これからも「さぬきうどん」のように、横手の町中あちらこちらには焼きそばの暖簾があり、いつでも懐かしく美味いもので有り続けることです。今回「四天王」という勝負で、 焼きそば文化発展のためには、良い刺激。
今回も大変美味しくいただきました。ごちそうさまでした。