2011年06月05日
朝練にて、拘り持って
昨日のジュニアレッスンにて行った「股関節ストレッチ」。
よく「ボールは腰で打て」と教わった事を思い出しました。下半身の捻りからパワーをつくり、フィニッシュでの捻り戻りまで。右から左へとパワーが流れるように。
ついついパワーで打つものと考えてしまうが、身体の使い方で人間はすごい力を発揮できるものなのです。
プロテニスプレーヤーにマッチョはいないですね。
室伏選手のようなハンマー投げの競技には、あのような筋肉が必要なように、競技に合った身体作りと使い方があるわけです。
もちろん筋トレも柔軟も欠かせませんが、「股関節ストレッチ」は、良いショットを生み出すための「一つの基本」なのです。
今まで怠っていた訳ではないけど、改めて見直すチャンスでもあり、今日の朝練・ショートラリーからストロークにてチェック。
ゲーム内のラリーでも「ここぞの一本」で意識して試みる。
この意識が無意識に発動しているように、まだまだ修行は続くのだ。
拘りの一杯
県南・十文字へ行き、「三角そば」に行ってきました。
変哲ももない「素朴な一杯」ですが、「拘りの一杯」でもあります。
今日は身体もお腹も「拘りいっぱい」です。
よく「ボールは腰で打て」と教わった事を思い出しました。下半身の捻りからパワーをつくり、フィニッシュでの捻り戻りまで。右から左へとパワーが流れるように。
ついついパワーで打つものと考えてしまうが、身体の使い方で人間はすごい力を発揮できるものなのです。
プロテニスプレーヤーにマッチョはいないですね。
室伏選手のようなハンマー投げの競技には、あのような筋肉が必要なように、競技に合った身体作りと使い方があるわけです。
もちろん筋トレも柔軟も欠かせませんが、「股関節ストレッチ」は、良いショットを生み出すための「一つの基本」なのです。
今まで怠っていた訳ではないけど、改めて見直すチャンスでもあり、今日の朝練・ショートラリーからストロークにてチェック。
ゲーム内のラリーでも「ここぞの一本」で意識して試みる。
この意識が無意識に発動しているように、まだまだ修行は続くのだ。
県南・十文字へ行き、「三角そば」に行ってきました。
変哲ももない「素朴な一杯」ですが、「拘りの一杯」でもあります。
今日は身体もお腹も「拘りいっぱい」です。