2007年10月01日
秋田わかすぎ国体、2日目もテニス日和
秋田わかすぎ国体2日目も良い天気に恵まれ、秋晴れの下、今日も熱戦が繰り広げられました。今日は3回戦と準々決勝です。
2日目ともなると初日以上にメンタルとテクニックのぶつかり合いが激しく、1ポイントの重みがより一層増した感じです。
今日私が担当した試合は、少年男子3回戦S1/ダブルス(打ち切り)/少年男子準々決勝S1。
反省点 : 少年男子準々決勝S1でのレットの処理。レットコールがショットの前なのか後なのか。前ならばレット成立。後ならば、そのショットが明らかなウィナーならばレットはコレクションされ、ポイント成立。
レットコールのあとリプレィ・ザ・ポイントというコールが流れとしてあるが、レットコールのあとにそのショットを見極める事も、前と後では大事なこと。
選手の問いかけには色々な種類がある。イン/アウトもそうだが、今のはグッドと成りうるものだったのかも必要。
もっともっと広くコートを見なくてはいけない。
昨日は19時までかかったが、今日は17時30分位まで。最後の対戦では昨日もそうだったが、BP/SPが17時には帰る事になっており、選手が自らボールを拾いに行ったりスコアを変えに行ったりしなくてはいけない。今日は四角に審判をBPとして配置し、選手のプレイにお手伝い。私もBPとして一角に立ち、高校生に負けぬよう走り回る。短時間だったが、得られたモノが多かった。
明日も今日以上にファイト!!
2日目ともなると初日以上にメンタルとテクニックのぶつかり合いが激しく、1ポイントの重みがより一層増した感じです。
今日私が担当した試合は、少年男子3回戦S1/ダブルス(打ち切り)/少年男子準々決勝S1。
反省点 : 少年男子準々決勝S1でのレットの処理。レットコールがショットの前なのか後なのか。前ならばレット成立。後ならば、そのショットが明らかなウィナーならばレットはコレクションされ、ポイント成立。
レットコールのあとリプレィ・ザ・ポイントというコールが流れとしてあるが、レットコールのあとにそのショットを見極める事も、前と後では大事なこと。
選手の問いかけには色々な種類がある。イン/アウトもそうだが、今のはグッドと成りうるものだったのかも必要。
もっともっと広くコートを見なくてはいけない。
昨日は19時までかかったが、今日は17時30分位まで。最後の対戦では昨日もそうだったが、BP/SPが17時には帰る事になっており、選手が自らボールを拾いに行ったりスコアを変えに行ったりしなくてはいけない。今日は四角に審判をBPとして配置し、選手のプレイにお手伝い。私もBPとして一角に立ち、高校生に負けぬよう走り回る。短時間だったが、得られたモノが多かった。
明日も今日以上にファイト!!
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