2012年02月11日
第34回「酒蔵開放」キャンペーン 両関・爛漫・福小町
先月から始まった第34回「酒蔵開放」キャンペーンも、2/11がピーク。
今日は「犬っこまつり」で賑わう湯沢の酒蔵3件におじゃま。
一件目・両関さんにおじゃま。
明治7年創業・おもむきのある店構えに迎えられ中へ。既にたくさんのお客さんが詰めかけており、特に試飲付き直売コーナーは大人気。
凛として、甘くピンっと張りつめた空気いっぱいの蔵の中、時間が止まったような錯覚が気持ち酔い。じゃなくて気持ち良い。
2件目の爛漫さん。
近代的なプラントと化した酒蔵で、エレベーターで上がり、一階ずつ降りながら作業工程を見学していく。
一番下の「笑談室」と書かれた部屋では試飲付きの直売が行われ、ほろ酔いをちょっと通り過ぎた人でいっぱい。
3件目の木村酒造・福小町。
3件の酒蔵さんを回って感じたのは、例年と違い超が付くくらい親切丁寧な接客(おもてなし)。
震災以降「絆」を根底にした「おもてなし」の見直しを感じます。
前回の「天の戸」さんと今回回って買い求めた日本酒は5本。
今夜チョッパーズの新年会があり、全部空けます。
17時頃からチームの方の自宅にて大宴会。
私は遅れる事1時間30分後に合流。
既に尋常じゃない程盛り上がっている場所へしらふで登場。超☆▼♀なZONEの席に座れと通され、覚悟を決めて楽しいひととき。
これが何かは内緒です。
今日は「犬っこまつり」で賑わう湯沢の酒蔵3件におじゃま。
一件目・両関さんにおじゃま。
明治7年創業・おもむきのある店構えに迎えられ中へ。既にたくさんのお客さんが詰めかけており、特に試飲付き直売コーナーは大人気。
凛として、甘くピンっと張りつめた空気いっぱいの蔵の中、時間が止まったような錯覚が気持ち酔い。じゃなくて気持ち良い。
2件目の爛漫さん。
近代的なプラントと化した酒蔵で、エレベーターで上がり、一階ずつ降りながら作業工程を見学していく。
一番下の「笑談室」と書かれた部屋では試飲付きの直売が行われ、ほろ酔いをちょっと通り過ぎた人でいっぱい。
3件目の木村酒造・福小町。
3件の酒蔵さんを回って感じたのは、例年と違い超が付くくらい親切丁寧な接客(おもてなし)。
震災以降「絆」を根底にした「おもてなし」の見直しを感じます。
前回の「天の戸」さんと今回回って買い求めた日本酒は5本。
今夜チョッパーズの新年会があり、全部空けます。
17時頃からチームの方の自宅にて大宴会。
私は遅れる事1時間30分後に合流。
既に尋常じゃない程盛り上がっている場所へしらふで登場。超☆▼♀なZONEの席に座れと通され、覚悟を決めて楽しいひととき。