テニスと温泉とビールが呼んでいる テニスと温泉とビールは世界の共通語です。

「週末はテニスコート」って、そりゃ自前・駅前・当たり前。（古い導入だにゃ～）で、お手前は ? というのも今週末は「秋田県テニス協会主催/ブリジストンOPENシングルス」が大曲市総合公園テニスコート（オムニ）にて開催。県ランキング10位以下（だったと思う。）対象で、男子・女子各々２クラスあり、カテゴリーは上級・中級のGREENクラスと、中級・初級のREDクラス、各クラスリーグ戦を行い、上位2名がトーナメント。協会未登録者も参加出来るOPEN大会で、大抽選会もある。天気も上々の様子で、あとは力を出し切るだけです。
1.ミスを待つテニスはポイントを引き込めない。劣性時も相手へ簡単にチャンスメイクさせない。攻めの姿勢で臨もう。
2.気持ちで追い込まれたとき、“無理”で立て直しを計らない。メンタルバランスを大事に。
3.持病を認め、それを含めて力を出す。安易に理由にしない。
秋晴れの下、参加者全員が力を出し切れますように。自分、頑張れ !!
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木曜のレッスンでは基礎練から応用へ。応用からポイントをかけた実践へ。実践から実戦へ。サービスとそのあとのラリーとのバランスが悪く、サービスに頼りすぎ感強し。ストローク時の準備が遅く、チャンスを引き寄せられない。（クローズ・スキルは悪くないが、オープン・スキルでは守りが多い。攻めの守りも忘れるな。）
う～、ファイト !

9/23はテニスの日記念日。あちこちとなにやら企画あるようで、リンクを貼って貰っている「ZIMA TENNIS」さんでは「ZIMA CUP」を開催。今日・明日と二日間に亘って行われる様子。皆さんケガのないようメチャ楽しめます様に。
朝練にてサービス練習を2時間頑張り、その後向浜テニスコートへ。向浜では秋田県テニス協会が「キッズテニス」と称してジュニアを沢山集め、クラス分けをして一日テニスの指導をしていました。子供達みんな楽しそうにラケットやボールと付き合っていました。どうかみんな、ずっとずっと続けて大会に出て秋田のテニスを盛り上げてくれますように。テニス愛好家は多いが大会参加者が少ないのが現実。一頃よりもドロー数は半分に。来年の「秋田わかすぎ国体」が終わったらどうなるかしらん。
午後からお彼岸モードに突入。横手に行って墓参り。その後「南郷温泉・共林荘」へまっしぐら。


共林荘のお湯はとっても身体が休まる良いお湯加減。風景も素敵な露天風呂。山深い所に位置する温泉で、なんと言っても空気が美味い。帰りにここの名所「筏の大杉」を見る。樹齢千年と言われる大杉で、白神山地のように手つかずの自然とは真逆、人間の暮らしの側にあり、昔から地元の人々に守られ、そして、自然も人々を見守ってきたような関係だ。いいっすよ、山内村。（お酒もなかなかですよ。）

9/21木曜日は毎度のレッスン日。この時間でも「A大医硬式T部」の行いが話題に取り上げられ、テニス愛好家の中では今もっともHOTなテーマなのかも。ネガティブな話は早めに切り上げ、モチベーションを高め、ポジティブな時間にしなくてはね。
いつものテーピングをやりコート入り。今夜は4人。忙しいですぞ。
女子・男子共に2人ずつなので各々２人ずつメニューをこなす。
自分の中ではバックハンドの迷いをなんとかしたい。スライスが打ちたいのかスピンが打ちたいのか、クロスに打ちたいのかストレートに打ちたいのか。スタンスはどうなっているの?フォロースルーは?そんな迷い＋急に力が抜ける右腕云々。
打ちたいボールを決めろ。フィニッシュのポーズをイメージして、迷わず振り抜け!!
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ポジティブ?な話題も有りましたよ。というかおめでたいお話。
以前同じレッスンを受けておられ、御懐妊でレッスンをやめられた女子Aクラスの方が、無事出産されました～。おめでとうございます。

9/18敬老の日。巷では「セントラルパーク/mixダブルス」が開催され、秋季とは違った戦いが繰り広げられている。私は家の者を連れて秋の宮温泉へ。7時に立ち高速を使って「雄勝道の駅・小町の里」へ。高速が延長され、道の駅までスムーズに行けるように。（ETCの通勤割引で1250円）道の駅で持参の朝食を採り、一路秋の宮へ。ちょいと早いが「秋の宮山荘」に到着。but ! 早すぎて利用時間まで1時間もある。雨の降る空を見ては「どうしようか～」と10秒位考えて、宮城の「鳴子温泉郷」へ向かう事に。


JR鳴子温泉駅に車を止めて、どこか日帰り入浴の良いところはないかと探す。駅舎には足湯が設けられており、湯田駅となかなか良い勝負をしている。（湯田駅は温泉があり、入浴中でも列車の発着時間が判るようになっている。）
色々探していたがやはり時間が早い事と、連休三日目の午前というのかお掃除に入っている。「む～」と唸りながら、移動しながら探す。途中「しんとろの湯」なる温泉を発見。迷わず突撃。
熱くて芯から暖まり、良い感じに汗を流しました。揚がってからセブンイレブンで買ったお昼を食べる。
遠いイメージがあったが結構近い。紅葉シーズンならば道中も一層楽しそうだ。帰りに横手の葡萄園に立ち寄り帰宅。
夜は全国行きを決めた方の壮行会があり、ちょいと疲れた身体をアルコール漬けに。

本日は秋田県テニス協会主催・第19回秋田県秋季テニス選手権大会（第17回ダンロップ杯）の開催日。天気はまずまずだが、後半崩れる模様。
朝練コートにてサービス練習を行い大会会場へ。受付終了時間は8時40分。駐車場近くの壁打ち場所は満杯状態。みんな力を出し切れますように。
本大会の男女A・男子B・男子45才・女子40才の各ダブルス優勝ペアは、東北ダンロップへの出場権が与えられる。そのためか、Aクラス選手のBクラス参戦が目立つ。（レベルの高い選手を送ったほうが良いですよね。）
私はAクラスシングルスにエントリー。作戦を立てるもメンタル維持の崩れから敗退する事に。修行が足りぬぞ !!


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表題にも書いたが「事件発生 !!! 」である。
観戦中に２カ所のコートに大会ディレクターとレフリーが走っていった。その雰囲気が穏やかではないので『何事か?』と見ていたモノはみんな注目。やがて驚愕の事実が判明。
試合を行っていた【A大医硬式T部】が不正を行い試合を行っていた。エントリー者とコートにいる選手が別人なのだ。「病気か何かの都合で来られなくなり、急遽他のメンバーが代役を・・」という事ではなく、その場その場で選手を替えて送っていたようだ。実際のエントリー者はコートサイドにいるのだ。そして彼らは今まで色々な大会で、バレなかったので同じ事を続けていたそうだ。大会本部から注意されるも反省の色もなく、彼らは早々に会場を去っていった。
モラルの低下、いや欠落した事件が世の中では起こりまくり、厳罰をもってお仕置きするしかない事が連発している。そう、お仕置きだ。身体はデカイが脳みそは３歳児以下の発想なのか、罪の意識がゼロでやる事は重罪人と一緒。
今回のエントリー詐欺事件（仮称）の犯行チームに対して、私は登録抹消の上、一年間の大会参加資格剥奪が相当と思われる。というか、その場にいた目撃者全員の意見であった。秋田県テニス協会の判断に注目だ。
【A大医硬式T部】といえば以前は名のある参加者が多く、フェアプレーとレベルの高いゲームのイメージがある。彼らの破廉恥な行動のため、彼らの先輩ら名選手のプレーは汚され、彼らの試合を見たい・対戦したいという者はもういない。

アキレス腱のケアをしながらテニスを続けるのは、やっぱり難しいモノがある。今年の大会もあと残りわずか。（私がエントリーしているのはあと2大会）モチベーションを下げる事なく、身体のケアには最新の注意を。
今夜は毎度のレッスン日。シューズを履くと気持ちが引き締まるよ。キッチリストレッチをやってボールを追う。
今夜も拘りのコースと拘りのフォア・拘りのバック・拘りのボレー等、各々のショットとコースに限定を設けて打ち込む2時間。
向浜練習でもやったが、時間や回数を決めて反復練習を行うと、後半のバテ方がいつも一緒。序盤は大振り気味が目立つもボールは生きている。後半になるとラケットヘッドは下がり、かけ声のトーンも下がり気味。置にいっているボールが目立ち始める。
迷いを捨てて、早い準備とコンパクトでもしっかりフィニッシュ。スプリットステップは必ず。
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ここ最近の飲酒運転による事故多発には異常さが感じられる。モラルがどん底の今、刑罰の強化に頼るしか手は無いご時世だ。お遊び的な団体戦なんかでも、コートサイドでのビール風景がよく見受けられる。いけない事はいけないよ、いけないね。

今夜はAクラスの方からお誘いアリの水曜日。向浜ナイターにて19時から21時まで、私を含め5人でファイト !!


腕におぼえ有りのメンツの中で一生懸命ファイトの夜、メニューを立てて、各々時間とローテーションを決めて、ダラダラ感を排除。高いレベルと目標を持ってボールを追う。
隣のコートではいつもおじゃましている「同好会」の面々が熱い練習にファイトしている。見渡せば向浜のナイターはみんな熱い。
9月も中旬に入り、テニスシーズンも終盤に近づいた感じです。夏も終わり、これから秋の大会が目白押し。月に２・３回というペースで大会があります。体調管理をしっかりと、高いモチベーションを保って大会に臨みましょ。秋期大会まであと三日で～す。

今日は一日お天気が怪しいという予報が出ております。甥っこの学校では運動会が予定されており、その行方が気になるところ。そんな心配を10秒くらいしてからテーピング。今朝もしっかり4時45分に起床して、朝練に向かう。当初グリーンサンドしか取れていなかったのだが、他の朝練チームからコートを譲っていただき、無事にオムニにて特訓。
アップのラリーをやっている辺りで方々から花火が上がる。どうやら各地の運動会は予定通りの様子。
Aクラスの師範とやるのは8月末以来。身体が忘れている所も多々あり、反復練習の大事さがヒシヒシと。
今日もアプローチとボレー、スマッシュを組み合わせたメニューをひたすら行う。チェック項目は沢山ある。『身体が堅い・準備が遅い・足が出ていない・待て・迷うな・攻めろ』（一部抜粋）
他のコートでファイトしている顔見知りからは、「朝からそんなにハードにやっていたら、今日一日はもうお腹一杯でしょう。」と言われる。う～ん、まだまだ腹二分目。でもお時間です。
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このあとここのコートではソフトテニスの学年別大会が行われる様子で、軟式愛好小学生が大集合。それを応援する家族も大挙して、コートの外は車で一杯。人と車を縫うように帰る。
買い物に出かけ、お昼を何処でどこで食べようか彷徨う事に。お目当ては既に満杯で、「おお～!あそこがあった!」と市内から40分近く運転、讃岐うどんの美味しいところへ突撃。ちょっと食べ過ぎて、家に帰ってから4時間以上も眠りこける。目が覚めたら楽太郎師匠が座布団を取られ、朝青龍の勝利に座布団が中を舞っていた。
なんとなく緊張感がかけているが、秋季大会まであと六日です。

今日は公休日。モチロン朝練コートも予約済みで、朝4時45分起きでテーピング。いそいそと受付に行き鍵とセンターベルトを受け取る。コートはグリーンサンド7番。今日はAクラスの師範はお休みで、サービス練習に2時間費やす。
フラットサーブをデュース/アドと一籠ずつ行う。
チェック1　スタンスはコートと平行に。
チェック2　肘を支点にラケットワーク。
チェック3　バウンド後の行方と弾み方。
8時近くなると協会の方々やjrが集まりだす。これからjrの練習が始まるのだ。時間内に片づけとクールダウンを行い、バトンタッチ。
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着替えて整形へ赴き、毎度の物療をすませる。今日はこれから県南へ。十文字で親戚の叔母ちゃんと合流。総勢4名で酒田を目指す。目的は酒田漁港/海鮮市場2Fの『海鮮どんや・とびしま』にて海鮮丼を食べます食べます。（なんやかんやで今年3回目）
その日の漁によって具が変わるので、美味さは常に七色なのだ。今日も満足の一杯でございました。御馳走様。
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帰りには「道の駅・象潟/ねむの丘」に立ち寄り温泉に浸かる。ここでは念入りにアキレス腱をマッサージ。眠気も吹っ飛び、県南へ横断する形で車を飛ばす。
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ちょいとお疲れモードなので、「キリンクラシック」を飲んで、今夜は寝ます。明日も早いぞな。

9/7木曜日は毎度のレッスン日。先週お休みだったので、なんかとっても久々な感じでコート入り。大会も近くコーチからドローのお話。相手の所属チームはシコラーが多く、私も6月の県体で対戦しているので、その場合の覚悟はできている。そう、私はシコラーがとっても苦手。今年は2度対戦を経験している。9/8（タイブレ7/5）と9/7で勝ってはいるが、どちらも決定打がなかなか出せず、90分以上コートを走っていた。今回もそうなのか、それは大会当日のお楽しみ。そう、お楽しみに思って苦手を得意に変えよう。今夜もレッスンも大会を見据えてボールを追います。
各メニューではシングルスラインに拘り、ボールを打ち込む。時折コーチも私の苦手なボールを出してくる。そう言うときこそ「よ～し、来たな!」と思い気持ちを引かず、素早く打ち込める準備を済ませ、【高く・遠く・深く】を意識してリターンだ。
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レッスン仲間がニューラケットで初レッスン。フォアの振り抜きがとっても綺麗だ。ドライブボレーもナイス ! （今まで打った所は見た事がないのだが・・）ニューアイテムのもたらす確かな自信と手応えは、自分の良さをパワーアップした状態で引き出してくれる。大会で中る事は殆ど無いので、レッスンの場ではあるが、今以上に私もぶつかって行きますよ。（他人のパワーアップは、私にもパワーをくれますね～。）

今日9/3は「第23回横手オープンテニストーナメント シングルス」の開催日。コートは横手市大鳥公園/クレーコートなので、状況によっては中仙町・八乙女公園/オムニコートに変更。なんて、心配御無用の日々が続いていたので、横手に直進。晴れ渡った夏空の下、大会スタ～ト !!
一般男子A/14名、女子A/6名、一般男子B/11名、女子15名、一般男子C/6名、女子3名の計55名が集合。リーグ戦の後トーナメントを戦う。過ぎゆく夏を惜しむように力一杯泣くセミに負けじと、ファイト。
低い姿勢でストレッチをしていたらあるチームが目の前を歩いていく。「みんな良い【ひふく筋】してるな～。」と思って顔を上げたら、岩手県テニス協会登録のチームでした。特にAクラスエントリーの方は岩手県のランキングでも上位だし、東北でも良い成績を上げている。スキルの高いテニスが見られるのも今回の見所。実際間近に何度か見ていたが、強い人というのは「基本がしっかりしている。バランスが崩れない。フォームが美しい。」等々。コンパクトなスイングの中にも“大きな力をゆっくり出す”“力は小さいが速いスピードを出す”その仕分けが身体に染みついている感じだ。目標意識が高く密度の濃い練習と試合の中で培ったものかと思う。見習うべき事は見習え。盗めるモノは盗め。
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今日の試合、自分の中でストレスのたまる事が大きく、自分から腐ってしまった。ワケはどうであれ、ベストを尽くさない事は最低の内容だ。（決してコートの事ではないですよ。）
ふるさと村にて親と合流、県南お買い物コースに突入。食欲に身を任せる事に集中。「横手市よねやにて横手やきそばを食す。十文字マルシメで買い物中にマルタマにて十文字中華を食す。親戚のおばちゃんと合流、大曲海鮮寿司さこうにて13皿食す。」
これから「キリンクラシック」をやっつけて、今日は寝ます。