テニスと温泉とビールが呼んでいる テニスと温泉とビールは世界の共通語です。

今夜10/31は毎度の「同好会練習日」? そう、いつもは水曜日なのですが、実は毎度利用している向浜ナイターコートは今月一杯でクローズ。次回の使用日は来春雪解け後になります。水曜は11/1となるので、10/31火曜日の最終日練習となりました。
最後の練習という告知のおかげか参加者多数で3時間走りました。（う～む、走りすぎか、アキレス腱が痛み出した。）
同好会の方々には色々お世話になりましたね。特に審判練習には快く御協力してもらい、大変助かりました。（ただ今審判員の大募集中です。左テニスリンクの「秋田わかすぎ国体テニス審判員広報部」をクリック !! ）
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～コート外周をランニングしている方がいた。あとでその方が挨拶に来られた。（超尊敬しているAクラスの方でした。）向浜も今夜でクローズ、これから厳しい冬に入る事などお話をした。
テニスもシーズン終盤を迎え、これからは基礎トレをしっかり続け、来シーズン開幕に備えよう。
向浜コート、今年一年ありがとうございました。

毎度の整形外科に赴き、毎度の物療。ふとテーブルを見ると無料配布の冊子発見。秋田市スポーツ少年団情報誌「My Dream」と書いてあり、創刊号の表紙はソフトテニスにファイトする子供。（う～ん、真剣なまなざしだぞ）
内容は、色々な地区の様々なスポーツ団の紹介と大会レポート、スポーツドクターからのアドバイス等が載っている。特に大会レポートの写真は、気合いがヒシヒシと伝わってくる。
（ガッツポーズなんか格好いいさ。）
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
松岡修造 著 『僕はこう思うんだ/修造流スポーツ教育激論』をふと思い出しました。子供達にスポーツを勧める理由や親御さん達のサポートについて、スポーツを通じて生じるトラブル解消等々、ご自身の娘さんとの関わりも交えながら綴った松岡修造流スポーツ教育論だ。
久々に本棚から引っ張り出し、読んでみよう。

今日は日曜日。お天気は朝からぐずつき模様で、雨音に揺り起こされた感じ。午前中は眠気と戦いながら勉強。午後から行きつけの壁に行き（どんな行きつけだ?）、壁打ちファイト。
秋空の下、壁打ちファイターは少なかろうと思いきや、居る居る沢山盛りだくさん、タンス・茶タンス・洋服ダンス。私も頑張る。
しばらくゆっくりリズムでフォア/バックを打ち、少しずつスピードアップ。フォアはエッグボールのタイミングとフォロースルーに重点をおいて。
バックハンドはレッスンで注意を受けている事を頭に置いて、打ちたいボールを決める・そのための準備をしっかり・そのためのフィニッシュをしっかりと。
エッグは軌道の確認が出来ないが、打点の高さと踏み込みとフィニッシュのイメージは悪くないと思う。バックハンドは威力のあるボールが打ち込めるようになってきた。両手打ちにはまだ劣るが、シングルハンドでも良いボールが打ち込める自信がついたようです。実践と実戦を繰り返しましょ。

ここの壁にも秋が広がっています。落ち葉が多く、見上げれば赤と黄色のコントラストが眩しいです。

今週木曜日は毎度のレッスン日。先週はフルメンバーで気合いも入りまくりでしたが、今夜はいかがかしらん? と思いつつコート入り。（ヤバッ! 遅刻じゃ・・）今週は4名です。寂しい感は否めませんが、なんのなんの!!ファイトファイトですよ。（声出せ～!声 ! ）
今夜はゆっくりのリズムの中でストローク/ボレー/アプローチ等のフォームやタイミングをチェック。メニューを変えてスピードも変え、実践から実戦へ。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
モチベーションはそこそこ高いが空回りな雰囲気。実はコートに立つのは一週間振り。ラケットを握るのもボールを打つのも先週のレッスン以来っつうこってす。う～ん、テニスのオンとオフの切り替えが巧くいっていない感ありありです。
（身体は相変わらずオフ状態ですね。家に帰り靴下を脱いだら、左足アキレス腱周囲が大きく腫れています。マ・ズ～イ・・・・。）

寒いです。う～、寒暖の差が激しいというのか、とにもかくにも冷え込みちびし～い。こういう時は美味しいお酒が嬉しいもんで。今夜は栗林酒造の「深山春霞」で身体を和ませましょ。　
ここはひとつ熱燗といきたいところですが、くくっと冷やで攻めましょ。
いつも肴は面白い文庫本とか塩からなんかで飲むのですが、今夜は試験勉強中なので“アボガドロの法則”について。「すべての気体1molは、標準状態（0℃、0.1013Mpa）で22.4Lの体積を占める。」で?・・・・・・・・・・・・・・・・・
ふにゃ～となってくるとどうでも良い事が思い出され、気になりだして勉強どころではなくなる。今日の「おもいっきりテレビ」でピーマンが紹介されていたが、何にどう効いて、何が良かったのかな～。む～、あなた酔いましたね。

来年秋田では『秋田わかすぎ国体』が開催されます。開催まで1年を切り、全県の開催地を中心に県民総参加を合い言葉に、準備に追われる日々です。
自分は「審判員」として、協会主催の講習会や協会主催の大会に参加。都市対抗予選と全国都市対抗にも審判として参加しました。ハイレベルなプレイを誰よりも近い場所で、観戦ではなく試合そのものに審判として参加。審判台を降り、コートを出るまで大きな責任を感じますが、目の前に感じる選手の息づかいと飛び交う打球音、ライン深く突き刺さるテニスボール。フェンスの中で感じる観客のため息。フェンスの中には凄い世界が有りますよ。大会は来年春まで有りませんが、練習の場で自主練の日々です。
秋田県テニス協会では今年12月10日にC級審判講習/認定会を行う旨のお知らせがありました。今年の3月と同じく、日本テニス協会よりA級審判の方を講師として招き、講義と認定試験、コートに立ち実技練習です。場所は北野田テニスコートにて9時から17時。詳細と申し込みは秋田県テニス協会に。
リハーサル大会であった『全国都市対抗』でしたが、来年の『秋田わかすぎ国体』はさらに規模も大きくなり会場も2カ所。スタッフの数も今の倍は必要なんじゃないかな～。全県至る所にテニス愛好家がいるわけで、是非ともスタッフとして（審判やロービングなど、仕事は色々ありまっせ。）国体に参加される事を望みますよ。

今夜は「アスレのレッスン日」。先週はモチベーションがどん底で集中力に欠け、凡ミスの連発と気迫の無いショット、力空回りのボールと・・・。今日は気負うことなく、ゆっくりを大切に、力強く打ち切る事を恐れず、一球一球に目標を持って臨む。
今夜は自分のボールが戻ってきた様子。ミスも悪いミスより良いミスの方が多かった。この気持ち、絶やす事の無いように。試合は春まではないが、高からず低からず、それでいて激しいテンションを維持してレッスンに臨もう。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
今夜はフルメンバー。女子2名男子4名の計6名。来月は長くお休みされていた方も帰ってくる様子。冬を控えて良いムードです。
レッスンでは各々のストロークチェックに時間を割いて、その後の実践に備える。回数を限定して行うのだが、たとえば20回やるとする。19回までは良いリズムで打ち込めて、ショットも良いモノが打てている。しかし20回目になると急に力が入りすぎ、リズムを崩しミスをする。実際の試合でもチャンスボールや詰めの一本で凡ミスをする事がある。イコールとは言わないが、気持ちの持ち方に共通点が見いだせそう。

水曜の夜は毎度おじゃましている「同好会練習日」。先週モチベーションの低さを痛感し、気持ちを入れ替え、テニスに拘わるときは高い集中力で臨み、気合いを入れてボールを追う事に徹底する事を前提に。と気持ちを高めて仕事をしていると、アキレス腱の痛みがレベル3。（私の中ではレベル5まで分けている）こいつはマズイと感じ、お昼時間を利用して整形外科へ。ちょっと多めに注射をしてもらい、物療もやってくる。ある意味準備万端。よくよく考えたら悪循環。採血もしてもらい、久々に血液検査。う～ん、むむむ。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

コートに行くと既に熱心に打ち込みをしているメンバーが4人。私ともう一人加え、今夜は6名。前回も触れたが、大会も殆どなく、冷え込みも厳しくなってきたからかコート利用者が少なくなってきた。練習の寂しさも一層深まってきた感じです。
途中メニューを提案し、しばらく球だし係りに徹する。
後半ゲーム形式練習で実践し、動きの良くなった方もいて良い感じ。最後のゲームでは審判台にてジャッジを行い、みんなの動きを観察。モチベーションが高くなった感じ。残った時間でゲームに参加。アキレス腱の痛みがまだ治まらないので、パワーテニスは封印し、コントロールに徹する。（彼らにこのテニスで勝てるわけはない。というか、コントロールはハードヒットより難しい。なにより自分らしくないからストレスが・・・）
これから気温が下がる一方で、ガットも堅くなってきた。しっかりやらなきゃ、またまたケガの元になりますがな。

この間秋田県の女性がK2登頂を果たしたニュースは、沢山の人にファイトと勇気をくれたが、またまた凄いニュースが流れてきた。今日の地元紙夕刊に「スパルタスロン・完走」の記事が掲載されていた。秋田県横手市の男性が初挑戦で完走を果たしたという。制限時間36時間/245.3㎞/標高差約1100メートル/気温差約20℃を乗り切ったというもので、ファイト溢れる内容であった。
「スパルタスロン」、私が知ったのは「間　寛平」さんのチャレンジをテレビで見たのが初め。その過酷さはレースが後半に近づけば近づくほど増し、地獄の谷から急勾配の壁を爪を頼りに這い上がってくるような気迫を感じ、脱落していく選手には誰一人として救いの手が届かない果てしのなさを感じたモノだった。それ故、寛平さんがゴールし、レオダニス王像の足に口づけをした瞬間は忘れられない。
いいよ～、いいね～、いいさ～。こういう格好いいニュースはファイトを貰えて嬉しいね。

今日は毎度のレッスン日。コートに行けばガットの張りあがったラケットが2本待っている。今夜はそいつを手に頑張るぞ。そう、頑張るのだ。昨日の「同好会」練習では気合いというか集中力というのか、ボールに向かっていくファイトが足りない。ガッツリ肉でも食って腹の底からファイトを絞り出さなくてはね。
but ! 今夜遅刻してしまった。始まりから良くないです。時間にルーズなのは既に気合いどん底の証だ。
さてはて今夜は各々のストロークチェックメニューから始まり、いつものように実践へ、そして実戦。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
今週末の試合を控えた方の気合いは素晴らしく、追いつけ追いつけと自分に発破をかけながらの2時間。気合いが高く強ければ、身体の悲鳴なぞ聞こえないモノだが、今夜はアキレス腱痛に気持ちが持って行かれた感じ。来春まで試合がないならば、目標を見定める事を。やりたい事・覚えたい事・手に入れたい事。そのための努力を怠らない事。そして、決して急がない事。
う～、ファイト !!!

今夜は毎度おじゃまの『同好会練習日』。向浜ナイターにて18時から21時まで、クレーコートにてボールを追う。
いつも多くの参加者が集う練習なのだが、今夜は6名。しかも2名はお時間の都合で19時30分頃お帰り。全10面のコートもいつもの半分くらいしか埋まっていない。大会もあとわずかとなり、そうとは言い切れないが、モチベーションが下がり気味 ? なのかも・なのかも。そういう自分も今ひとつ気合いが入っていない。ダメだよ～、ダラダラしちゃ自分にも相手にも恥ずかしいぞ。
これから来年の春まで、テニスとどう向き合うか。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
帰りがけに晩ご飯を『COCO一番』にて済ませ、市内の温泉『あったまり～な』に突撃。汗だくの身体をスッキリさせて良い気持ち。お風呂上がり、ロビーにて売店あたりを物色していたら『マルチナ・ヒンギス』を表紙に飾ったパンフレット発見。「お～、何故あなたがこんな公衆浴場の一角に ? 」と手に取る。「ファイテン」の通販カタログでありました。そうそう、ヒンギスはファイテンと契約を交わしたんだっけ。多くのスポーツ選手がファイテンのグッズを愛用している姿はよくテレビで見かける。（伊達さんはティファニーのオープンハートだったよね。）
ヒンギスは「ファイテン・レーシングチョーカー・ブレスミラー」を愛用しているが、メーカーも契約を機に新たなラインアップを開発中の様子。いろんな形でも、テニスが注目されるのは良い事だ。楽しみ楽しみ。（ファイテンって、ペット用のリードも出していたのね・・・）

連休最終日の今日は10/9体育の日。（む～、10/10じゃないからヘンな感覚だ。）雨が続いて【だら～】とした日々でしたがきれいに晴れ渡り、空気が気持ちいい。今日は久々の朝練日。いつもの師範と基礎練を行い、各々の課題にトライ。途中審判の話になり、来月大会で東京に行った際には全日本の審判をやられる様子。お帰りの際にはきっと特別なお話を聞けそうです。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
9時からは、お誘いを受けた練習におじゃま。某施設内にあるオムニコートにて、基礎練とゲームを“ひたすらひたすら”。そうひたすらだ。特にボレーの練習には今までの倍以上かけて行う。モチロン各練習は目的をしっかり持ち、ダラダラすることなく、一本一本に意味を持ってね。
風の強い中での練習でしたが、こういう悪天候は大歓迎です。大会では、『風が強くて・・・』とか『太陽がまぶしくて・・・』などと言い訳をよく耳にするが、同じ条件下でやるわけだから、悪条件下で自分が出来る事・すべき事を考え、それに向かってボールを追うべし。

昨日のAIG OPENでのフェデラーの試合、スコアは2/0だが内容はタイブレを2回。なかなか見応えの有る試合でした。ただ気になったのは、あまりにもフェデラー熱が高く、大会そのものがフェデラーCUPみたいになっている感覚。2度のタイブレで負けたとはいえ相手選手のファイトは絶賛すべきもの。その選手が会場を出たのかまだなのか、判らぬ微妙なタイミングで松岡修三の音頭によるフェデラーの紹介が始まった。あの雰囲気、ちょっと引いてしまった。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
今夜は毎度のレッスン日。基礎練をしっかり行い、実践から実戦のパターンへ。特にバックハンドでは、コーチから何を打つのか必ず決めて行うように注文が入る。「その通りだ!!」と自分に枷、ひたすらスピンを打ち抜く事に拘る。一人20球のチャンスなので、ミスを恐れず振り抜き、悪い失敗をしないようにボールを追う。
後半ラリー中にガットが切れる。（と言うか、やっと切れたか・・。）コーチはストリンガーとしても有名で、即毎度ありの展開。but、お気に入りのガットが品切れ中で、来週まで待たなくては。試合が有るわけではないので私は何も困りません。
ガットが切れた瞬間爪も割れ、じとじとじと～と血が滲む利き手の親指。痛いし気にはなるが、負けたくないので無理を交えて頑張る。利き手は大事にしましょうね。

今夜は毎度おじゃまの『同好会テニス練習日』で、18時から21時まで、向浜クレーテニスコートにてナイター練習。
前半は基礎練を行い、後半は週末のミックスエントリー者バックアップダブルス練習を。2面使い、方やミックス強化（?）で方やダブルス。
私はミックスにはおじゃませず、ひたすらダブルス戦を行う。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ 愛用のV-CON17MCは3本バックに入っている。一本は芯が抜けて感触悪し。なので殆ど使う事が無い。一本はガットが切れて、ただ今アスレに預けている。もう一本は今にもガットが切れそうで、正直飛びも反発力も集中もバラバラ。普段のパワーテニスが出来ないなら、タッチを有効活用したボレーとスライスを軸に試合を行う事に。はまるとなかなかおもしろい。特にパワーを殆ど使わないので、カロリー消費はゼロに近く低燃費を実現。結構くせになりそうです。とは言っても本来の自分のテニスではないので、ストレスが貯まりそうだ。ガットの張り替えを急がなくっちゃね。

9/30は秋田県テニス協会主催・BS OPEN シングルス大会開催日。朝から天気は上々のテニス日和。会場である大曲市総合運動公園内のオムニコート、個人的には県内で一番好きな所です。アクセス良し・コンビニ近し・ロケーション良し・コート状態最高（大雨警報はう～んだが、注意報クラスなら可）等々。スキー場が目の前に有り、山に抱かれ、気持ちの良い酸素の中でプレイできる。ステキですよ。
大会はOPEN大会と言う事もあってかエントリー者が多く、リーグ戦・トーナメント戦共に大変盛り上がり、楽しい一日となりました。（自分はリーグ戦にて終了し、トーナメントには上がれなかった。）
スポンサーの御厚意により沢山の景品が用意され、大抽選会も沸きましたね。（私は欲しい品が当たり、いと嬉し）
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
トーナメントもセミファイナルに入るとナイターが点き、観客も少なくなったが盛り上がりは最高潮。結局最後まで応援していました。
大きなトラブルも無く、故障者も足を攣る程度で良かったのでは。
いつの大会でもそうだが、ベスト8位になると観客は1/4位になります。各々用事もあるし、自分のチームに関係ない事もあるけど、その大会でのファイナルは見届けて盛り上げる事が望ましい。大会へのエントリーが減少気味で心配されるが、そういう雰囲気も大事なんじゃないかなあと感じますよ。（プロの試合は選手は選手、観客は観客だからその図式は成立するが、私たちは殆どが選手だから難しいかなあ。自分は見るのも勉強になるので楽しいけれど。）
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
今期の大会参加はこれにて終了。これからは身体のメンテと練習の日々です。（仕事絡みの勉強もしなくては。大変・大変 !!）