テニスと温泉とビールが呼んでいる テニスと温泉とビールは世界の共通語です。

今日8/31は能代市テニス協会主催／タケダ杯開催日。同じく横手ローン主催で「第25回 横手オープンテニストーナメントシングルス」が八乙女公園テニスコートにて行われました。
天気が心配された日曜日でしたが、能代は曇りから晴れという一日で、大会は滞りなく進行され、テニス日和の一日でした。（ 八乙女はどうだったでしょうか? 沢山のエントリーでしたが・・）
前回に続きBシングルスにエントリー。一番にコート入りし準備に専念。しかしなかなかコールが入らない。周りは2回戦に入った所でやっとコール。なんとか初戦は突破。2回戦は高校生でしたがトリッキーなショットに翻弄されて負け。心はダブルスに。
ここで本部からお呼び出し。Aのシングルスに欠員が出たのでそちらに組まれることに。Aは1グループ4名のリーグ戦でトーナメントに入る。まずはシングルスを3戦行うことに。
結果は3戦3敗でしたが試合内容はとっても悪くない。前から是非とも対戦したかった方とも出来たし、なにより良い内容で戦えた事が嬉しかった。（ただ、Aクラスシングルスを休憩なく3連続は辛いものが・・・）

今回の反省点は、「選手の観察は良いが、今の対戦相手を見ていない。」
待機の時は適当に選手のプレーを観察し、ある程度のデータを集めておく。まあこれは悪いことではないのだけど、対戦中に目の前の相手より別の選手の事が気になる事が屡々。ダメじゃん!!
「マッチゲームを握るも攻めきれなくてチャンスを何度も逃す。」
ここ一番で「力の入りすぎ」や「セカンドでの気持ちの引き」等が多かった。ひたすらもったいない・・。ダメじゃん!!!

いつもお世話になっている同行会メンバーのダブルスを見学。純粋にラリーを楽しむゲーム展開に、とっても感激と良い時間を貰いました。
その後、ババヘラアイスを食べ、同行会メンバーと共に近くの道の駅へ行き、「やきみそソフトとそば茶ソフトのミックス」と「季節限定ぶどうソフト」を食べる。
Aシングルスもアイスも3連続で頑張り、身体は悲鳴と嬉しい悲鳴で超ミックスであります。