テニスと温泉とビールが呼んでいる テニスと温泉とビールは世界の共通語です。

昨日は「アマチュアオープンテニス大会」開催日。オープンなのでエントリーは協会登録を問わず、シングルスはAクラスのみですが、Bダブルスにもクロスオーバーできる大会。（と言っても自分はシングルスのみなので、ダブルスは応援のみ）
天気はグングンと力強く晴れ渡り、高気圧ガールがコートに集団で降り立ったような暑さ200％状態に。なんのなんのと第1Rからの試合で、小山のシード選手とファイトだ。
結果は3/8で敗退。勝たなくては意味は無いが、今日の敗退には意味が感じられた。悪い負け方ではなかったと思うし、やるべき事・やれる事・やってはいけない事の判断も間違ってはいなかった。試合の朝、朝練にてサーブ練習を行ってから行ったおかげか、良いイメージでサービスに入れたし常に攻めの姿勢で臨めた。ロストゲームは殆どがデュースで、猛暑のなか最後までモチベーションを高く保てた相手に歩があった。やってきた練習に間違いは無かった。これからはメンタル的にもっと追い込んだ練習を。
すっかり日焼けした身体を癒すため、今日は「須川温泉」に直撃。高度1200メートル弱に位置する温泉で、源泉100％の硫黄温泉。開放感あふれる内風呂と風の気持ちが良い足風呂。のんびり浸かってリフレッシュ。